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基礎代謝・1日の消費カロリー計算

性別・年齢・身長・体重を入れるだけで、基礎代謝量と1日の消費カロリー(TDEE)がわかります。 「3か月で5kg減らすには1日何kcalまで食べていいか」のような目標体重からの逆算や、 たんぱく質・脂質・炭水化物(PFC)のグラム数の目安も計算できます。

厚生労働省「日本人の食事摂取基準」・国立健康・栄養研究所「Ganpule式」・厚生労働省「健康日本21(第三次)」・文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)」を参照して設計しています(2026-06-15確認)。

何を計算しますか?

性別
cm
kg

基礎代謝量(1日)

1,464kcal

何もしなくても消費するカロリー

1日の消費カロリー(目安)

2,562kcal

基礎代謝 × 活動量。摂取カロリーの目安にも

このカロリーでのPFCバランスの目安(たんぱく質16.5%・脂質25%・炭水化物58.5%)

たんぱく質

106g

脂質

71g

炭水化物

375g

参考: 海外でよく使われるミフリン・セントジョー式では基礎代謝 1,518kcal。式によって1割程度の差が出ます。

基礎代謝は国立健康・栄養研究所の式(日本人で精度が高いとされる推定式)、活動量の係数は「日本人の食事摂取基準」の身体活動レベル(1.50/1.75/2.00)を使った目安です。 PFCバランスは同基準の目標範囲(たんぱく質13〜20%・脂質20〜30%・炭水化物50〜65%)の中央値で計算しています。 筋肉量や体質によって実際の値は1〜2割変わります。ダイエットや増量の計画は、この数字を出発点に体重の変化を見ながら調整してください。妊娠中・授乳中の方、持病で食事指導を受けている方は医師・管理栄養士の指示を優先してください。

このツールの特徴

使い方

  1. 1. モードを「基礎代謝・1日の消費カロリー」または「目標体重までの摂取カロリー」から選ぶ
  2. 2. 性別(男性・女性)と年齢を入力
  3. 3. 身長cm・体重kgを入力
  4. 4. 活動量を3段階から選択
  5. 5. 「目標体重までの摂取カロリー」を選んだ場合は、目標体重と期間(か月)も入力
  6. 6. 基礎代謝量・TDEE・PFCのグラム数が即座に表示される

計算式の詳細

Ganpule式(国立健康・栄養研究所)

BMR(kcal/日) = (0.0481×体重kg + 0.0234×身長cm − 0.0138×年齢 − 性差) × 1000 ÷ 4.186
性差:男性0.4235・女性0.9708

ミフリン・セントジョー式(欧米標準)

男性:BMR = 10×体重kg + 6.25×身長cm − 5×年齢 + 5
女性:BMR = 10×体重kg + 6.25×身長cm − 5×年齢 − 161

TDEE(1日の消費カロリー)

TDEE = BMR × PAL(身体活動レベル)
PAL:低い1.5・ふつう1.75・高い2.0

PFC換算(カロリー→g)

たんぱく質:4kcal/g・脂質:9kcal/g・炭水化物:4kcal/g(文部科学省「日本食品標準成分表」)
中央値配分:P16.5%・F25%・C58.5%

こんなときに便利

日本人に最適化した設計

本ツールの結果は一般的な推定式に基づく目安です。実際の基礎代謝・必要カロリーは筋肉量・体組成・体質で大きく変動します。 糖尿病・腎臓病・心疾患などの治療中の方、妊娠・授乳中の方、極端な減量・増量を検討中の方は、 必ず主治医や管理栄養士に相談してください。本ツールは医療診断・栄養指導の代替にはなりません。

よくある質問

Q. 基礎代謝と1日の消費カロリー(TDEE)はどう違いますか?

A. 基礎代謝は寝ているだけで消費する生命維持分のカロリーで、心臓・脳・体温維持などに使われます。TDEEは基礎代謝に活動量係数1.5〜2.0を掛けたもので、通勤・家事・仕事・運動の分を含みます。維持はTDEEと同じだけ食べ、減量はTDEEより少なく食べるのが基本です。

Q. 痩せたいときは何kcalに抑えればいいですか?

A. 体脂肪1kgは約7,200kcalに相当します。TDEEから300〜500kcal引いた量で月1〜2kg減のペースが一般的に推奨されます。基礎代謝を下回る食事は筋肉が落ちてリバウンドしやすく、最低でも基礎代謝以上は摂取してください。

Q. PFCバランスとは何ですか?

A. P(たんぱく質)F(脂質)C(炭水化物)の摂取割合のことです。日本人の食事摂取基準の目標範囲はP13〜20%・F20〜30%・C50〜65%。本ツールは中央値で計算しています。

Q. Ganpule式とミフリン式のどちらを参考にすべきですか?

A. 日本人の場合はGanpule式が一般的に誤差が小さいとされます。本ツールはGanpule式をメインに、ミフリン式を併記しています。筋肉量の多い方は実測より低く、少ない方は高めに出る傾向があります。

Q. 活動量はどれを選べばいいですか?

A. デスクワーク中心は「低い1.5」、通勤・家事・軽い運動がある一般的な方は「ふつう1.75」、力仕事や週5以上の運動習慣がある方は「高い2.0」が目安です。迷ったら「ふつう」を選んでください。

Q. 高齢者は基礎代謝が下がりますか?

A. はい、加齢で筋肉量が減るため基礎代謝は10年で約5%ずつ低下します。30歳と60歳で同じ食事量だと体重が増える計算です。筋トレで筋肉量を維持すると基礎代謝低下を緩やかにできます。

Q. 妊娠中・授乳中も使えますか?

A. 妊娠中は付加量+50〜450kcal、授乳中は+350kcalが必要量とされます(食事摂取基準)。本ツールの結果に上記の付加量を足してください。減量は推奨されません。必ず主治医・管理栄養士に相談してください。

Q. アスリート・筋トレ中の方のPFCはどう調整しますか?

A. 筋トレ中はたんぱく質を体重×1.5〜2.0g/日に増やす方法が推奨されます。本ツールのPFC目安は中央値ですが、たんぱく質を増やした分は脂質・炭水化物を減らして調整してください。

Q. 計算結果は医療診断に使えますか?

A. 使えません。本ツールは一般的な推定式に基づく目安です。糖尿病・腎臓病・心疾患などの治療中は主治医・管理栄養士の指示に従ってください。

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