アルコールの分解時間の目安
飲んだお酒の種類と量、体重を入れるだけで、 アルコールの分解にかかる時間と純アルコール量の目安がわかります。
飲んだ量(杯数・本数)
分解にかかる時間の目安
約2時間20分
純アルコール量 約14g
分解速度は「体重1kgあたり1時間に約0.1g」という一般的な目安(厚生労働省の啓発資料と同じ式)で計算しています。 実際の分解速度は体質・性別・年齢・体調によって大きく異なり、同じ人でも日によって変わります。 この結果は運転してよいかどうかの判断には使えません。お酒を飲んだら、時間にかかわらず運転はしないでください。
こんなときに便利
- ・飲み会のあと、体からお酒が抜けるまでの時間をざっくり知りたいとき
- ・自分の飲酒量が「適量」を超えていないか確認したいとき
- ・寝る前の晩酌が翌朝まで残らないか気になるとき
よくある質問
Q. 表示された時間が経てば運転してもいいですか?
A. いいえ。この結果は運転の可否判断には絶対に使えません。アルコールの分解速度は体質・性別・年齢・その日の体調で大きく変わり、計算上は抜けたはずでも体に残っていることがあります。呼気にアルコールが残っていれば酒気帯び運転で、残っていなくても飲酒の影響下での運転は犯罪です。お酒を飲んだ日は時間にかかわらず運転しない、翌朝も体調に違和感があれば運転しないでください。
Q. 純アルコール量とは何ですか?適量はどのくらいですか?
A. お酒に含まれるアルコールそのものの重さ(グラム)です。「量(ml)×度数÷100×0.8」で計算でき、ビール500ml(5%)なら約20gになります。厚生労働省は「節度ある適度な飲酒」を純アルコール約20g/日としており、生活習慣病のリスクが高まる量は男性40g以上・女性20g以上とされています。お酒の種類が違っても、純アルコール量で比べると飲んだ量を揃えて考えられます。
Q. お酒に強い人は分解も速いのですか?
A. 「酔いにくい」と「分解が速い」は別の話です。お酒に強い人は酔いの感覚が出にくいだけで、アルコールが体に残っている時間は大きくは変わらないことが多いです。むしろ自覚がないまま体内にアルコールが残っているため、飲みすぎや飲酒運転のリスクはかえって高くなります。また、サウナや運動で汗をかいても分解はほとんど速くなりません。
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