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暑さ指数(WBGT)の目安

部屋の温度と湿度を入れるだけで、熱中症の危険度の目安がわかります。 エアコンをつけるか迷ったときの判断材料に。

21〜40℃

20〜100%

暑さ指数(WBGT)の目安

26

警戒

運動や激しい作業をする際は、定期的に充分な休息を取ってください。

危険: WBGT 31℃以上

厳重警戒: 28〜31℃

警戒: 25〜28℃

注意: 25℃未満

日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針 Ver.4」の室内用WBGT簡易推定図にもとづく目安です。 日射のない室内専用で、屋外や日が差し込む部屋、調理場など発熱体のある室内では使えません。 正確な値は黒球付きのWBGT計で測定してください。体調がおかしいと感じたら、この数値にかかわらずすぐに涼しい場所で休んでください。

こんなときに便利

よくある質問

Q. 暑さ指数(WBGT)とは何ですか?気温と何が違うのですか?

A. 熱中症の危険度を表すための指標で、気温だけでなく湿度や日射の影響を取り込んだ数値です。人の体は汗が蒸発することで熱を逃がしますが、湿度が高いと汗が蒸発しにくく、同じ気温でも熱中症になりやすくなります。WBGTは湿度の影響を大きく反映するため、気温よりも熱中症の危険度をよく表すとされています。

Q. 屋外やベランダでも使えますか?

A. 使えません。このツールの推定表は「日射のない室内」専用です。屋外や日が差し込む部屋、調理場など発熱体のある場所では、実際のWBGTがもっと高くなります。屋外の暑さ指数は、環境省の熱中症予防情報サイトで地点ごとの実測・予測値が公開されているので、そちらをご覧ください。

Q. 「危険」と出たらどうすればいいですか?

A. すぐにエアコンなどで室温を下げ、水分と塩分を補給してください。WBGT31℃以上の環境では、高齢者は安静にしていても熱中症になる危険があります。「暑さは我慢するもの」と考えてエアコンを使わない高齢の方が室内で熱中症になるケースが毎年多く報告されています。めまい・頭痛・吐き気などの症状があれば、ためらわず医療機関や救急(119)に相談してください。

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