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車の維持費計算

自動車税種別割・重量税・自賠責・任意保険・車検費用・駐車場・ガソリン代から 年間維持費と月あたり金額を計算。グリーン化特例・エコカー減税・13年超重課に対応し、 カーシェアとの損益分岐点や1kmあたりコストもまとめて算出します。

一次情報に基づく税額・保険料

計算したいこと

税金・保険(年額)

毎月かかるお金(月額)

年間維持費

352,625円

月あたり 約29,385円

自動車税(種別割)30,500円
自動車重量税(年換算)12,300円
自賠責保険(年換算)8,825円
任意保険60,000円
車検・点検(年換算)25,000円
駐車場(年間)120,000円
ガソリン代(年間)96,000円

自動車税は2019年10月以降に新規登録した自家用乗用車の税額、重量税は エコカー減税対象外・新規登録13年未満の自家用乗用車を2年車検で割った年額、 自賠責保険は24ヶ月契約(沖縄・離島以外)を年換算した金額を初期値にしています。 エコカーは重量税が安く、新規登録から13年・18年を超えると重量税と自動車税が 重課されます。実際の金額は車検証・納税通知書でご確認ください。 カーシェアとの比較には車両の購入費・ローン返済額を含めていません(含めると カーシェアがさらに有利になります)。カーシェアの料金はガソリン代・保険料込みが 一般的ですが、最新の料金は各社のサイトでご確認ください。

このツールの特徴

使い方

  1. 排気量区分を選ぶ(自動車税種別割が自動入力)
  2. 車両重量区分を選ぶ(自動車重量税が年換算で自動入力)
  3. 任意保険料・駐車場代・ガソリン単価・年間走行距離を入力
  4. カーシェア比較欄に月の利用想定時間を入れる
  5. 年間維持費・月維持費・1kmあたりコスト・損益分岐点を確認

税額・保険料の自動入力ロジック

自動車税種別割(年額・2019年10月以降登録の自家用乗用車):1.0L以下 25,000円/1.0〜1.5L 30,500円/1.5〜2.0L 36,000円/ 2.0〜2.5L 43,500円/2.5〜3.0L 50,000円/3.0〜3.5L 57,000円/ 3.5〜4.0L 65,500円/4.0〜4.5L 75,500円/4.5〜6.0L 87,000円/6.0L超 110,000円。 軽自動車税種別割(自家用乗用)は年10,800円(市町村税)。

自動車重量税(年換算・乗用車・自家用):車検2年分の総額を1年あたりに直して入力。 0.5t以下 8,200円(年4,100円)/〜1.0t 16,400円(年8,200円)/ 〜1.5t 24,600円(年12,300円)/〜2.0t 32,800円(年16,400円)/ 〜2.5t 41,000円(年20,500円)/〜3.0t 49,200円(年24,600円)。 軽自動車は一律6,600円(2年)。新車登録から13年超で約39%増、18年超で約54%増。

自賠責保険料(24か月・本土離島除く・2023年4月改定参考):自家用乗用車17,650円(年換算8,825円)/軽自動車17,540円(年換算8,770円)。 離島・沖縄は別料率。

こんなときに便利

日本仕様(自動車税制の前提)

免責事項

本ツールの税額は2019年10月以降登録の自家用乗用車を初期値とし、 地方税法・国税庁・国土交通省の公表資料に基づいて算出しています。 実際の納税額は自治体からの納税通知書・車検時の重量税納付書・ 保険会社の契約書類が正となります。エコカー減税・グリーン化特例の 適用可否はディーラー・自動車販売店または所轄税務署にご確認ください。

よくある質問

Q. 自動車税種別割の金額はどの車でも同じですか?

A. 地方税法第147条で排気量によって決まります。本ツールの初期値は 2019年10月以降に新規登録した自家用乗用車の税額です。 それより前に登録した車は数千円高く、新規登録から13年を超えると ガソリン車・LPG車は約15%重課されます。 電気自動車・燃料電池車・天然ガス自動車はグリーン化特例で重課対象外。 正確な金額は毎年5月ごろ届く納税通知書で確認できます。

Q. 重量税や自賠責が「年換算」なのはなぜですか?

A. 国税庁No.7192のとおり重量税は車検時に2年分(新車時は3年分)まとめて 印紙で前納し、自賠責も同様に24か月分(または25か月・37か月)を一括払いするためです。 本ツールは年間維持費の比較がしやすいよう1年あたりに直して計算しています。 車検時の現金支出を知りたい場合は2倍してください。

Q. カーシェアとの比較はどんな前提で計算していますか?

A. 大手カーシェア(タイムズカー)のベーシッククラス料金 (月額基本料金880円・15分220円・6時間パック4,290円+距離料金20円/km)を使い、 15分単位とパックの安い方を自動で選んで計算しています。 カーシェアの料金にはガソリン代と保険料が含まれるため、 マイカー側もガソリン代込みの維持費と比べるのが公平です。 車両の購入費・ローンは維持費に含めていないので、 それも含めるとカーシェアがさらに有利になります。 週1〜2回程度の利用ならカーシェア、ほぼ毎日乗るならマイカーが安くなる傾向です。

Q. エコカーやハイブリッド車の場合はどうなりますか?

A. 国土交通省「自動車関係税制」のとおり、燃費基準を満たすエコカーは エコカー減税で自動車重量税が25〜100%減免されます。 電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池車は新規車検で免税、 一定要件を満たせば初回継続車検も免税。 該当する場合は重量税の欄を車検証や見積もりの金額に書き換えてください。 すべての欄は手で修正できます。

Q. 自賠責保険は本当に強制加入ですか?任意保険だけではダメ?

A. 自動車損害賠償保障法(自賠法)により全ての自動車・原付・二輪に 自賠責保険(または自賠責共済)への加入義務があります。 無加入で公道を運行すると1年以下の懲役または50万円以下の罰金、違反点数6点で即免許停止。 任意保険は自賠責に上乗せする補償なので、自賠責だけで任意保険を代替することはできません。 逆に任意保険のみでは強制加入義務を果たせず違法状態になります。

Q. 18年超の重課はどれくらい増えますか?乗り換えるべき?

A. 自動車重量税は新車登録13年超で約39%、18年超で約54%増額します (0.5tごとの基本税率に対する増加率)。 自動車税種別割も13年超で約15%重課。長く乗ると整備費・故障率も上がるため、 「重課額×残り保有年数」と「下取り+新車諸費用」を比較して判断するのが目安です。 本ツールで現在の年間維持費を出し、エコカー減税対象の新車と比べて損益分岐点を確認できます。

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