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画像トリミング

画像の残したい部分をドラッグで囲んで切り抜きます。自由トリミング・正方形や16:9などの比率指定・証明写真などの用途プリセットに対応。選択枠はハンドルや数値入力(px)で細かく調整できます。画像は端末内だけで処理され、サーバーに送信されません。

2026年6月16日 一次情報確認済み

MDN Web Docs(Canvas 2D API・Baseline 広く利用可能)/外務省 旅券用写真規格(ICAO勧告ベース)/J-LIS マイナンバーカード顔写真規格/警視庁 運転免許申請用写真規格(道路交通法施行規則)

このツールの特徴

端末内処理・サーバー送信ゼロ

ブラウザのCanvas APIで完結。F12のNetworkタブを開いてご確認いただけます。証明写真・本人確認書類のように外部に送りたくない画像も安心。

自由+比率・用途プリセット9種

自由トリミングと「正方形 1:1」「4:3」「16:9」「縦 3:4」の比率に加え、履歴書写真 3×4cm・パスポート/マイナンバー 3.5×4.5cm・運転免許 2.4×3cm・ストーリー9:16・インスタ縦長4:5の用途プリセットを1画面で切替。

JPG/PNG/WebP/GIF対応

読み込みはブラウザのImage要素で扱える全形式、保存はPNG(無劣化)またはJPG(quality 0.92)から選択。

ハンドル+px数値指定で微調整

選択枠の白いハンドルをドラッグしてサイズ変更(比率固定中は四隅)。X/Y/幅/高さをピクセル数値でも指定でき、「1200×630pxちょうど」のような正確な切り出しが可能。

元解像度のまま切り抜き

画面上のプレビューは縮小表示でも、切り抜き処理は元画像の実寸ピクセルで実行。画質低下の心配がありません。

スマホタッチ完全対応

PointerEventで実装。指で枠をなぞって作成・移動・サイズ変更、Apple Pencilも同じ操作で扱えます。

登録不要・完全無料・回数無制限

アカウント作成・課金・ウォーターマーク・回数制限は一切なし。商用利用もOK。

使い方(4ステップ)

  1. ① 画像を開く:ドラッグ&ドロップか「画像を選ぶ」ボタンからファイルを選択。
  2. ② 比率・用途プリセットを選ぶ:「自由/1:1/4:3/16:9/縦 3:4」の比率か、履歴書写真・パスポート/マイナンバー・運転免許・ストーリー9:16・インスタ縦長4:5の用途プリセットから選びます。
  3. ③ ドラッグで範囲指定:プレビュー上をなぞって枠を作成。中をドラッグで移動、白いハンドルでサイズ変更、外をドラッグで作り直し。X/Y/幅/高さのpx数値入力でも調整できます。
  4. ④ PNG/JPGで保存:形式を選んでダウンロード。元解像度のまま切り抜かれます。

使い方と「比率指定」の選び方

① 画像を選ぶ →ドラッグで範囲指定 →保存

JPG・PNG・WebP・GIF などの画像ファイルをドロップするか選んで開きます。表示されたプレビューの上をドラッグすると選択枠が出ます。選択枠の中をドラッグすると枠ごと移動でき、枠の縁の白いハンドルをドラッグすると大きさを変えられます(比率固定中は四隅のみ)。枠の外をドラッグすると枠を作り直せます。「全体を選択」を押すと比率に合わせた最大サイズの枠が自動で出ます。切り抜きサイズの横にあるX/Y/幅/高さの数値入力(px)で、位置とサイズをピクセル単位で正確に指定することもできます。

② 比率プリセットの使い分け

「自由」は枠を好きな大きさにできます。「正方形 1:1」は Instagram フィード投稿・各種SNSのプロフィール画像・ECサイトの商品サムネイルなど、左右どちらに置いても綺麗な正方形が必要なときに使います。「16:9」は YouTube サムネイル・X(旧Twitter)のヘッダー画像・ブログのアイキャッチなど横長の標準比率です。「4:3」は古いデジカメや一般的なディスプレイの比率、印刷用にも使いやすい横長です。「縦 3:4」は Instagram フィードの縦長投稿や Pinterest で目立ちやすい縦比率です。比率を選んだ状態でドラッグすると枠が常にその比率に揃い、後から比率を変えても今の選択枠が自動で合わせ直されます。さらに用途プリセットとして「履歴書写真 3×4cm」「パスポート・マイナンバー 3.5×4.5cm」「運転免許 2.4×3cm」「ストーリー・リール 9:16」「インスタ縦長 4:5」の5種を用意。選ぶと規格の比率に固定された枠が自動で出るので、証明写真やSNS縦動画のサムネ準備がそのまま始められます。

③ Canvas 2D API の使い方(仕組み)

内部では W3C 標準の CanvasRenderingContext2D.drawImage()の9引数版(元画像から sx, sy, sWidth, sHeightの部分を切り出して描画先キャンバスへ転写)を使っています。MDN でこの API は Baseline 「広く利用可能」(2015年7月以降の全主要ブラウザで動作)に区分されており、表示倍率の丸めで実画像から1pxはみ出ないようにクランプ処理を入れています。最後に HTMLCanvasElement.toBlob()(Baseline・2020年1月以降の全主要ブラウザ)でPNGまたはJPG (quality=0.92) として保存。元画像の実寸ピクセルのまま切り抜くので、画面上の縮小表示で画質が下がる心配はありません。

④ PNG/JPGの使い分けと差別化点

PNGは透明部分を保てるためロゴ・イラスト・スクリーンショット向き、JPGはファイルが小さくなるため写真向き(透明部分は白で塗られます)。本ツールは「自由+4比率プリセット+全体選択+PNG/JPG切替+スマホタッチ操作(PointerEvent)」を1つの画面で完結できる点が他の無料ツールとの差別化です。読み込み形式はJPG/PNG/WebP/GIFなどブラウザがImage要素で扱える全形式に対応。スマホでは指でなぞって範囲選択、選択枠の中をなぞって移動できます。

こんな場面で役立ちます

SNSのプロフィール画像を正方形に

Instagram・X・LINE・Facebook・YouTube などのプロフィール画像はどれも正方形(1:1)。手元の写真から顔まわりだけを「正方形 1:1」プリセットで切り出して保存。アップロード後の自動切り抜きで顔が見切れることを防げます。

履歴書・証明写真を規格の比率で

履歴書(縦4×横3cm)・パスポート/マイナンバーカード(縦4.5×横3.5cm)・運転免許(縦3×横2.4cm)の用途プリセットを選ぶと規格の比率に固定されます。顔の位置を揃えてから印刷会社や写真館サイトへアップロードできます。

ECサイト商品画像の比率を揃える

楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon などは商品画像のアスペクト比を統一すると一覧表示が揃って見栄えが良くなります。全商品を「正方形 1:1」または「4:3」で切り出しておくとサムネイルの並びが整います。

印刷用に余白を切り落とす

スキャンしたPDFを画像に変換した後の周囲の余白カット、レシート・名刺・チラシのスマホ撮影画像の不要部分カットなど。自由トリミングで好きな範囲を切り抜けます。

日本の証明写真3規格(一次情報まとめ)

身分証申請でよく使われる3規格の寸法・顔位置・撮影条件を、各機関の公式情報からまとめました。本ツールの用途プリセット(履歴書写真・パスポート/マイナンバー・運転免許)を選ぶと、この規格の比率に固定して切り抜けます。最終的な印刷サイズ(cm)の調整は印刷時に行ってください。

種類寸法比率(近似)根拠(一次情報)
パスポート縦4.5×横3.5cm9:7(3:4寄り)外務省「IC旅券用写真規格」ICAO勧告ベース
マイナンバーカード縦4.5×横3.5cm9:7(3:4寄り)J-LIS(地方公共団体情報システム機構)顔写真規格
運転免許証縦3×横2.4cm5:4警視庁「申請用写真及び持参写真のご案内」道路交通法施行規則

共通条件:申請前6か月以内の撮影/無帽(宗教・医療理由を除く)/正面/無背景/顔と背景に影がない。マイナンバーカードでは頭の頂点から写真の上端まで4±2mm、顔の縦寸法34±2mmが目安です(J-LIS)。詳しい撮影手順は下の関連記事「日本の証明写真3規格まとめ」を参照してください。

ご利用にあたっての注意

よくある質問

Q. 本当にサーバーに画像を送らないのですか?

A. はい。ブラウザの Image 要素と Canvas 2D API だけで処理し、外部にはアップロードしません。F12で開発者ツールを開いて Network タブを見ていただくと、切り抜き・保存の操作中に画像本体の POST 通信が発生しないことを確認できます。

Q. 対応している画像形式は?

A. 読み込みは JPG・PNG・WebP・GIF・BMP・SVG などブラウザが Image 要素で扱える形式すべて、保存はPNGまたはJPGです。JPGは quality 0.92 で書き出します(MDN HTMLCanvasElement.toBlob()・Baseline 広く利用可能)。

Q. 比率・用途プリセットはどこで使いますか?

A. 正方形 1:1 はSNSプロフィール画像・Instagramフィード・ECサムネ。16:9 はYouTubeサムネ・X旧Twitterヘッダー・ブログアイキャッチ・スライド資料。4:3 は古いデジカメ写真の元比率・印刷用の横長。縦 3:4 は Instagram縦長フィード・Pinterest・縦長広告。用途プリセットは「履歴書写真 3×4cm」「パスポート・マイナンバー 3.5×4.5cm」「運転免許 2.4×3cm」「ストーリー・リール 9:16」「インスタ縦長 4:5」の5種で、選ぶと規格の比率に固定された枠が自動で出ます。比率を切り替えても今の選択枠の縦横が自動で合わせ直されます。

Q. 回転や反転はできますか?

A. 本ツールは切り抜き専用で、回転や左右反転は実装していません。回転が必要なときは、画像回転ツールで先に回転してから保存し直し、本ツールで切り抜いてください。EXIF Orientation が付いたスマホ撮影写真は、ブラウザの CSS image-orientation: from-image 既定挙動で正しい向きで表示されます。

Q. スマホで撮った写真が縦向きで上下逆になりませんか?

A. 2026年現在の主要ブラウザは、HTML の画像要素で EXIF Orientation メタデータを既定で尊重して正しい向きで表示します(MDN の createImageBitmap() でも imageOrientation: "from-image" が既定値・Baseline 広く利用可能・2021年9月以降の全主要ブラウザ)。古い ブラウザでは横向きに見える場合があるため、その場合は標準写真アプリで一度開いて再保存すると EXIF が取り除かれて見たままの向きになります。

Q. 切り抜いた画像の画質は落ちますか?

A. 選んだ範囲は元画像の実寸ピクセルのまま切り抜くので、選んだ範囲の画質はそのまま保たれます。画面上では縮小表示されていても、保存される画像は元の解像度です。JPG保存時のみ quality 0.92 で再エンコードされるため、見た目はほぼ変わりませんが完全な無劣化ではありません。完全無劣化が必要なときはPNGを選んでください。

Q. ファイルサイズに上限はありますか?

A. 本ツール側では上限を設けていません。ただし極端に大きい画像(数千万画素のRAWを変換したPNG等)はブラウザのメモリ消費が大きくなり、端末によっては動作が遅くなる場合があります。あらかじめ画像リサイズで軽くしてから切り抜くと安心です。圧縮だけ済ませたい場合は画像圧縮、複数枚を1枚のPDFにしたい場合は画像→PDF変換が便利です。

Q. 証明写真の規格通りに切り抜けますか?

A. 比率は規格どおりに切り抜けます。用途プリセットに履歴書写真(縦4×横3cm)・パスポート/マイナンバーカード(縦4.5×横3.5cm)・運転免許(縦3×横2.4cm)を用意しており、選ぶとその比率に固定されます。cm単位の実寸は印刷時にそのサイズで出力して合わせてください。詳細は記事「日本の証明写真3規格まとめ」を参照してください。

Q. パソコンとスマホで操作は違いますか?

A. どちらも同じです。PointerEventで実装しているのでマウス・指タッチ・Apple Pencilなど全てのポインタ操作を同じハンドラで処理します。スマホでは指で枠をなぞって作成・移動できます。

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