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画像に透かしを入れる

イラスト・写真・商品画像に「SAMPLE」「© 名前」「社外秘」などの透かし(ウォーターマーク)を重ねます。 全面ななめ繰り返し・10位置指定・濃さ調整に対応。画像は端末内で処理され、外部に送信されません。

著作権法に基づく権利保護の根拠

著作物は創作時点で自動的に著作権が発生(無方式主義)し、無断複製は第21条複製権、無断SNS投稿は第23条公衆送信権の侵害になります。著作権情報センター(CRIC)の公的Q&Aを参照し、透かしによる無断転載対策と侵害発見時の対処を解説しています。

画像を選ぶと、ここにプレビューが表示されます。

このツールの特長

使い方(4ステップ)

  1. 「画像を選ぶ」から写真・イラストファイルを開く
  2. 透かしに入れたい文字を入力(SAMPLE・© 名前・社外秘 など)
  3. 位置(全面ななめ繰り返し推奨)・サイズ・濃さ・色を調整
  4. PNG または JPG で保存

無断転載防止が目的なら「全面ななめ繰り返し」+濃さ20〜40%、署名なら「右下」+サイズ4%程度が目安です。

用途別の推奨設定

SNS投稿前の無断転載対策(イラスト・写真)

「全面ななめ繰り返し」+濃さ25〜35%+色は白(明るい絵柄)or 黒(淡色背景)。文字は「© 名前」または「@SNSアカウント名」が定番。トリミングや切り抜きで除去しにくいのが利点です。

資料・見積書の「SAMPLE」「社外秘」表示

「中央」または「全面ななめ繰り返し」+色は赤+濃さ40〜60%。サイズは大きめ(10〜20%)で、ひと目で「公開禁止」と分かるように。「SAMPLE」「社外秘」「コピー禁止」「DRAFT」など用途を明示。

フリマ・ECショップの商品写真

「右下」または「左下」+サイズ4〜6%+濃さ30〜50%+色は白か黒。文字は「@ショップ名」「店舗名」など。商品の見映えを損なわず、他出品者の盗用を抑止します。

著作権表記(© 表示)

「右下」+サイズ3〜5%+濃さ50%程度+色は黒か白。文字は「© 2026 名前」のように、© マーク・年・著作権者名の3要素を入れるのが国際慣行(万国著作権条約由来)です。日本では無方式主義なので法的必須ではないものの、権利者の明示として有効です。

こんな場面で使う

日本の著作権実務に合わせた配慮

利用上の注意

透かしは技術的には除去・覆い隠しが可能で、AIによる除去ツールも存在します。完全な転載防止は技術的に困難ですが、心理的抑止と侵害発見時の権利者証明として有効です。実際に侵害された場合の法的対応(削除申出・損害賠償請求・刑事告訴)は、文化庁登録の著作権相談窓口や弁護士へご相談ください。本ツールは透かし合成のみを行い、法的助言は提供しません。

よくある質問

Q. 画像はサーバーに送られますか?

A. 送られません。透かしの合成はすべてブラウザ内のCanvasで処理され、画像は外部サーバーへ送信されません。未公開の作品・社内資料でも安全に使えます。

Q. 無断転載防止におすすめの設定は?

A. 全面ななめ繰り返し+濃さ20〜40%が定番です。トリミングや切り抜きで透かしを取り除きにくく、絵柄の鑑賞も妨げにくいバランスです。色は背景に合わせて白か黒を選びます。

Q. 透かしを入れれば法的に守られますか?

A. 著作権は創作時点で自動発生(無方式主義)するため、透かし有無に関わらず保護されます。透かしは権利者の明示・心理的抑止・侵害発見時の証拠としての役割で、法的保護そのものを発生させるものではありません。

Q. © マークは何のために入れる?

A. 国際慣行として「© 年 著作権者名」の3要素で著作権を明示します。万国著作権条約の名残ですが、日本国内では法的必須ではありません。SNS・海外向け作品で権利者を明確にする実用的な意味があります。

Q. PNGとJPGどちらで保存?

A. イラストや文字主体ならPNG(透過対応・劣化なし)、写真ならJPG(容量節約)が定番です。元の画像がJPG写真なら、JPGで保存するとファイルサイズを抑えられます。

Q. 透かしの色はなぜ3色だけ?

A. 実用上「白(暗い背景に)」「黒(明るい背景に)」「赤(警告・SAMPLE表示に)」の3色でほぼ全用途をカバーできるためです。シンプルさを優先しています。

Q. スマホでも使えますか?

A. はい。iPhone・Androidの標準ブラウザ(Safari・Chrome)で動作します。タッチ操作で位置・サイズ・濃さを調整できます。

Q. 一度に複数の画像に透かしを入れられますか?

A. 現状は1枚ずつの処理です。複数枚を同じ設定で一括処理したい場合は、1枚目の設定を覚えて2枚目以降も同じ位置・濃さで入れてください(設定値は画面に表示されます)。

Q. すでにSNS転載された自分の作品はどうすれば?

A. 各SNSの権利侵害申告窓口(X・Instagram・Pinterestなど)から削除申請が可能です。証拠として元画像の作成日時・透かし入り版を保存しておくと申請がスムーズです。重大なケースは著作権相談窓口や弁護士へ。

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