QRコード作成
URL・Wi-Fi・メール・電話・連絡先をタブで選んで入力するだけで、その場でQRコードを生成します。色変更・透過背景・PNG/SVG保存に対応。入力した内容は端末内だけで処理され、どこにも送信されません。登録もインストールも不要、商用利用も自由です。
✓ 2026年6月16日 一次情報確認済み(ISO/JIS/デンソーウェーブ/RFC 2426)
国際規格ISO/IEC 18004:2015、日本産業規格JIS X 0510:2018、デンソーウェーブ規格仕様、vCard 3.0仕様RFC 2426に準拠。誤り訂正L/M/Q/H(復元率約7%/15%/25%/30%、リード・ソロモン符号)、バージョン1〜40(21×21〜177×177セル)、容量はバージョン40で数字7,089文字・英数字4,296文字・8ビット2,953バイト・漢字1,817文字。
作りたいQRコードの種類
WIFI: や MECARD: などの書式を直接貼り付けてもそのまま使えます
印刷して汚れる可能性があるならQ以上がおすすめ
真ん中にワンポイント(お店のロゴ・文字)
このツールの特長
端末内処理で送信ゼロ
URL・Wi-Fiパスワード・連絡先など全ての入力は、あなたのブラウザの中だけで処理されます。サーバーに一切送信されません。
誤り訂正L/M/Q/H選択
復元率7%/15%/25%/30%の4段階。画面表示ならM、印刷ならQ以上、屋外掲示や名刺はHを選べます。
最大1024px・印刷会社入稿OK
256/512/1024pxから選択可。1024pxならA3チラシ・ポスター入稿にもそのまま使えます。
タブで選ぶだけの簡単入力
Wi-Fi・メール・電話・SMS・連絡先は、タブを選んで空欄を埋めるだけ。WIFI:やMECARD:の書式を覚える必要はありません(直接貼り付けも可)。
中央にロゴ・文字を入れられる
QRの真ん中にお店のロゴ画像や「SALE」などの文字を重ねたデザインQRを作れます。誤り訂正を自動でH(約30%復元)に切り替えるので読み取りも安心です。
色変更・透過背景
模様と背景の色を自由に選べ、背景透過のPNG/SVGも作れます。読みにくい配色は自動で警告します。
SVG保存(拡大しても劣化なし)
ベクター形式のSVGでも保存可能。看板・ポスターなど大判印刷でも輪郭がぼやけません。
ISO/JIS準拠で読み取り保証
ISO/IEC 18004・JIS X 0510準拠の標準QRコードを生成。市販アプリ・カメラ・業務用リーダーすべてで読めます。
商用利用・登録不要・無料
生成回数・サイズ・用途すべて無制限で商用利用OK。会員登録もインストールも不要です。
3ステップで作れます
① 種類をタブで選んで入力する
テキスト・URL/Wi-Fi/メール/電話/SMS/連絡先から選んで、フォームの空欄を埋めるだけ。書式を覚える必要はありません。
② 誤り訂正レベルとサイズを選ぶ
画面表示はM・256px、紙印刷はQ・512px、屋外掲示・名刺・店頭POPはH・1024pxが目安です。
③ 「PNGで保存」か「SVGで保存」でダウンロード
そのままチラシ・名刺・SNSに使えます。印刷会社入稿は1024pxか、拡大しても劣化しないSVGが安心です。色変更・透過背景もここで選べます。
QRコードの仕組みと使い方
QRコードは、株式会社デンソーウェーブが1994年に開発した2次元コードです。1999年にJIS X 0510として日本産業規格化され、2000年6月にISO/IEC 18004として国際規格に制定されました。「QRコードを多くの人に使ってもらいたい」という思いから、デンソーウェーブが保有する特許(第2938338号)の権利行使を行わないと公式に宣言しており、誰でも無料で安心して利用できます。本ツールは標準規格に準拠したQRコードを生成するので、市販のスマートフォンアプリ・カメラアプリ・コンビニのレジ・業務用リーダーなど、どんな読み取り環境にも対応します。
QRコードは「セル」と呼ばれる正方形の集まりで構成され、サイズはバージョン1(21×21セル)からバージョン40(177×177セル)まで40段階あります。バージョンが上がるほど多くの情報を格納できる一方、模様が細かくなり、印刷時に必要なサイズも大きくなります。本ツールは入力内容に応じて自動で最適なバージョンを選びます。情報の種類は数字・英数字・8ビットバイナリ(記号やUTF-8)・漢字の4種類があり、それぞれ最大容量が異なります(数字7,089/英数字4,296/8ビット2,953/漢字1,817)。URLは英数字+記号で構成されるので一般的に300〜500文字程度までが実用範囲です。
誤り訂正レベルとは、QRコードが汚れ・破れ・印刷かすれ・光の反射で部分的に読めなくなっても、残りの部分から元の情報を復元する強さのことです。本ツールはL(約7%復元)・M(約15%復元)・Q(約25%復元)・H(約30%復元)の4段階から選べます。この復元はリード・ソロモン符号という強力な誤り訂正符号で実現されており、汚れた部分のセルが反転しても、周りのセルから元のビット列を計算で復元できる仕組みです。レベルを上げると壊れに強くなりますが、その分模様が細かくなり、同じ情報量でも大きなコードが必要になります。画面表示だけならM、紙に印刷するならQ以上、屋外掲示・店頭ステッカー・タトゥーシール・包装紙のようにかすれや傷が予想される用途はHが推奨です。コードの周囲には「クワイエットゾーン(余白)」と呼ばれる4セル分以上の白い余白が必須で、本ツールは自動で2セル分のマージン(実用上は十分)を入れて出力します。
形式を変えるだけでメール起動・電話発信・Wi-Fi接続・連絡先登録までできます。本ツールはタブで種類を選ぶと専用フォームが出るので書式を覚える必要はありませんが、参考までに書式は、URLが「https://example.com」、メールが「mailto:example@example.com」、電話が「tel:+81901234567」、Wi-Fiが「WIFI:T:WPA;S:ネットワーク名;P:パスワード;;」、連絡先(MeCard)が「MECARD:N:山田 太郎;TEL:0901234567;EMAIL:a@example.com;;」です。これらを「テキスト・URL」タブに直接貼り付けても使えます。vCard(BEGIN:VCARD…END:VCARD)も同じ要領で使えます。vCardはIETFのRFC 2426で国際標準化された形式で、FN(表示名)・N(姓名分解)・VERSION(3.0)が必須、TEL・EMAIL・ORG・ADR・URLが構造化できる本格仕様、MeCardはそれを日本の携帯電話向けに簡略化したデンソーウェーブ独自仕様です。画像サイズは256/512/1024pxから選べ、PNGで保存後はそのまま印刷・配布・SNS投稿に使えます。商用利用も自由で、申請・登録は一切不要です。なお、コンビニ収納のバーコード・PayPay/d払い等の決済QRは独自プロトコル+有効期限管理がされている動的QRなので、本ツールでは生成できません。これらは各サービスのアプリから発行してください。
こんな場面で使えます
飲食店のメニュー・チラシ
オンラインメニュー・予約フォーム・ECサイトのURLをQR化。Q以上のレベルで印刷すれば、手で触られて指紋がついても読み取れます。1024pxで作っておくとA3印刷でも綺麗です。
Wi-Fiパスワード共有(家・店・会議室)
「Wi-Fi」タブにネットワーク名(SSID)とパスワードを入れるだけで、QRをかざすだけで自動接続できる共有用QRが作れます。来客用Wi-Fi掲示・会議室・実家帰省時の家族シェアにも便利です。
名刺の連絡先QR
MeCardやvCard形式の連絡先をQR化して名刺に印刷すれば、相手のスマホで一発登録。手入力ミスを防げます。名刺裏面なら1.5〜2cm四方で十分読み取れます。
アンケート・口コミ依頼
GoogleフォームやGoogleビジネスのレビュー投稿URLをQRに。レジ前POPや領収書に印字すれば、お客様がスマホで開く一手間を大幅に減らせて回答率が上がります。
病院・サロン・歯科の予約案内
予約サイト・LINE公式アカウント・問診票URLをQR化して受付・診察券・領収書に印字。受付の電話を減らせます。誤り訂正Hなら指紋や折れにも強いです。
SNS・YouTube誘導
InstagramプロフィールURLやYouTubeチャンネルURLをQR化。イベント配布のフライヤー・ポスター・展示会のパネルに印刷すれば、登録までの離脱を最小化できます。
日本ならではの使い方
QRコードは1994年に愛知県のデンソーウェーブが「日本で生まれた、世界で使われる」2次元コードとして開発したもので、日本国内では飲食店メニュー・税務署e-Tax案内・PayPay/d払い決済・宅配再配達依頼・市役所の住民票交付・コンビニ収納まで、ありとあらゆる場面に浸透しています。本ツールが生成する標準QRはISO/IEC 18004・JIS X 0510準拠なので、国内のあらゆるリーダーで確実に読み取れます。
日本特有の事情として、漢字・ひらがな・カタカナを含むテキストをそのまま入れられるよう、Shift_JIS漢字モードが規格に組み込まれています。本ツールは内部的にUTF-8を使うため漢字を含むURLや日本語の店名・住所もそのままQR化可能で、市販アプリでも問題なく読み取れます。MECARD(メーカード)はNTTドコモが1999年に策定した日本の携帯電話向け連絡先共有形式で、ガラケー時代から続く国内独自仕様ですが、現代のiPhone/Androidも対応しているので名刺裏のQRに今でも実用的です。
免責・注意事項
「QR Code」はデンソーウェーブの登録商標です。本ツールが生成するQRコードはデンソーウェーブが公開している標準仕様(ISO/IEC 18004・JIS X 0510)に基づくもので、デンソーウェーブは特許権を行使しないと公式宣言しています。商用利用は自由ですが、商標表記が必要な場面では「QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です」と明記してください。
PayPay・d払い・LINE Pay等の決済QR、コンビニ収納のバーコード(payjp等)、e-Tax・自治体の動的QRは、各サービス独自の暗号化プロトコル+有効期限管理がされた動的QRです。本ツールは標準規格QR専用なので、これらは作れません。各サービスのアプリから発行してください。
本ツールは入力内容をブラウザ内だけで処理し、サーバーには一切送信しません。ただし、生成したQRコードに含まれる情報(URL・Wi-Fiパスワード・連絡先など)は印刷物として配布されると不特定多数に読み取られます。パスワードや個人情報を含むQRの掲示範囲には注意してください。
よくある質問
Q. 作ったQRコードは商用利用できますか?
A. はい、自由にお使いいただけます。チラシ・名刺・ポスター・商品パッケージ・看板など、用途や数量の制限はありません。「QR Code」という名称はデンソーウェーブの登録商標ですが、コード自体の使用や生成についてデンソーウェーブは特許権の行使を行わないと公式に宣言しています。
Q. 誤り訂正レベルL/M/Q/Hの違いは?どれを選べばいい?
A. 復元率の違いです。L=約7%・M=約15%・Q=約25%・H=約30%まで、QRコードが汚れたり欠けたりしても残りの部分から元の情報を復元できます。画面表示だけならM、紙に印刷するならQ以上、屋外掲示・包装紙・タトゥーシールのようにかすれや傷が予想される用途はHを選んでください。レベルを上げるほど模様が細かくなり、同じ情報量でもコード自体が大きくなります。
Q. メール・電話・Wi-Fi・連絡先のQRを作るには?
A. タブで種類(メール・電話・SMS・Wi-Fi・連絡先)を選んで、フォームの空欄を埋めるだけで作れます。書式を覚える必要はありません。vCard(BEGIN:VCARD…END:VCARD)などの書式を直接使いたい場合は「テキスト・URL」タブに貼り付けてください。
Q. vCardとMeCardの違いは?どちらを使うべき?
A. vCardはIETFのRFC 2426で国際標準化された電子名刺フォーマットで、FN/N/VERSIONが必須、TEL/EMAIL/ORG/ADR/URLが構造化できる本格仕様です。MeCardはNTTドコモがガラケー時代に策定した日本独自の簡易仕様で、コンパクトですが住所等の構造化に弱い。スマホ全機種対応で短く済ませたいならMeCard、海外の方や本格的な住所登録もしてもらいたいならvCardをおすすめします。
Q. QRコードの色は変えられますか?透過背景やSVGは?
A. 変えられます。模様の色と背景の色をカラーピッカーで自由に選べ、背景を透明にしたPNG/SVGも作れます(チラシやロゴ入りデザインに重ねる用途に便利)。ただし読み取りには「濃い模様×薄い背景」のコントラストが必要で、薄い色や白黒反転は読めないリーダーがあるため、ツールが自動で警告を表示します。SVG保存はベクター形式なので、看板サイズに拡大しても劣化しません。
Q. QRコードの真ん中にロゴや文字は入れられますか?
A. 入れられます。「真ん中にワンポイント」で画像(お店のロゴ等)または文字(SALE・社名など8文字まで)を選ぶと、QRの中央に重ねたデザインQRを作れます。QRコードには誤り訂正という仕組みがあり、中央を一部隠しても周りの模様から情報を復元できます。本ツールは中央入りを選ぶと誤り訂正を自動で最強のH(約30%復元)に切り替え、隠す面積も安全な範囲(約8%)に抑えています。中央入りQRはPNG保存のみ対応です。配布・印刷の前に、必ずスマホのカメラで実際に読み取れるか確認してください。
Q. 入力したURLや文字は保存されますか?
A. いいえ。QRコードの生成はすべてあなたのブラウザの中で行われ、入力内容が外部に送信・保存されることはありません。パスワード入りのWi-FiQRや個人情報を含む連絡先QRも安心して作れます。
Q. 印刷する時の最小サイズはどれくらい?
A. 一般的なスマートフォンで読み取る場合、コード本体(黒い模様部分)が1.5〜2cm四方以上、屋外ポスター等の遠距離なら5cm以上を目安にしてください。コードの周囲には4セル分以上の白い余白(クワイエットゾーン)が必要なので、PDFや名刺データに配置するときは周囲に余白を確保してください。本ツールは余白付きで出力しているので、トリミングしないでそのまま使うのが安全です。
Q. 印刷会社に入稿する時のサイズ・解像度は?
A. 印刷会社入稿には1024pxを選んでください。A4チラシ・名刺・A3ポスターまで300〜350dpiで綺麗に印刷できます。誤り訂正レベルはH(屋外・名刺)またはQ(屋内チラシ)が推奨。PNGはJPEGと違って色の境界が劣化しないので、QRコード入稿に最適です。データ受け取り時に印刷会社側でリサイズすることもあるので、誤り訂正レベルを上げてマージンを確保しておくと安心です。
Q. PayPay・d払い等の決済QRや、コンビニ収納のバーコードは作れますか?
A. いいえ、本ツールでは作れません。決済QR(PayPay・d払い・LINE Pay 等)は各サービス独自の暗号化プロトコル+有効期限管理がされた「動的QR」で、各社のアプリから発行する必要があります。コンビニ収納のバーコードも独自形式(payjp等)なので別物です。本ツールは標準規格QRコード(URL・テキスト・Wi-Fi等)専用とお考えください。
Q. 何文字まで入れられますか?文字数が多すぎてエラーが出ました。
A. 理論上はバージョン40で数字最大7,089文字・英数字4,296文字・8ビットバイナリ2,953文字・漢字1,817文字まで格納できますが、誤り訂正レベルを上げるほど実際の容量は減ります。URLが長くなる場合は、QRコード化の前に短縮URL(Bitly等)でURL自体を短くするのがおすすめです。文字数が多すぎる場合は誤り訂正レベルを下げる(Hを Q や Mに)か、内容自体を短くしてください。
関連ツール
QRコード制度・規格クラスタ
ISO/IEC 18004・JIS X 0510
QRコードの国際規格と日本産業規格。本ツールはこの両規格に準拠しているため、市販のスマホアプリ・カメラアプリ・業務用リーダーすべてで安定して読み取れます。
誤り訂正レベル(L/M/Q/H)
L=7%・M=15%・Q=25%・H=30%の復元率。リード・ソロモン符号で実現。画面表示はM、印刷はQ、屋外・名刺はHを選択。レベルが上がるほどコードは大きくなります。
WIFI:フォーマット
「WIFI:T:WPA;S:SSID;P:パスワード;;」が標準書式。Tは暗号化方式(WPA/WEP/nopass)、Sはネットワーク名、Pはパスワード。末尾はセミコロン2つで閉じます。
vCard 3.0(RFC 2426)
IETFが規格化した電子名刺フォーマット。FN(表示名)・N(姓名分解)・VERSION(3.0)が必須、TEL・EMAIL・ORG・ADR・URLが構造化できる本格仕様です。
MeCard(日本独自)
NTTドコモがガラケー時代に策定した日本国内向け連絡先共有の簡易仕様。「MECARD:N:山田 太郎;TEL:090…;;」のように短く書けます。iPhone/Android全機種対応。
バージョン・セル数(1〜40)
バージョン1は21×21セル、バージョン40は177×177セルまで40段階。情報量が増えるとバージョンが上がり、模様が細かくなって印刷時に必要な物理サイズも大きくなります。