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画像をグリッド分割

1枚の画像を3×3(9分割)や3×1(パノラマ)などのグリッドに均等分割し、 ZIPでまとめて保存できる無料ツール。Instagram投稿用の画像づくりにどうぞ。

出典・一次情報(公式仕様準拠)

分割数

このツールの特徴

使い方(5ステップ)

  1. ① 「画像を選択」ボタンから分割したい画像を1枚選ぶ
  2. ② 縦・横の分割数を入力(インスタ9分割なら縦3・横3)
  3. ③ Instagramのグリッドに合わせるなら「中央の正方形に切り抜く」ON
  4. ④ 「分割してZIPを作る」ボタンでZIPファイルを生成・自動ダウンロード
  5. ⑤ ZIP内の「読んでください.txt」を見て、番号の大きい順(右下→左上)に投稿

詳細手順とコツ

分割数の決め方

Instagramのプロフィールフィードは横3列に並ぶため、グリッド演出の基本は横3列です。 縦3行(合計9枚)が定番ですが、6枚・12枚・15枚と縦行を増やすほど大きな1枚絵に見えます。 パノラマ風の連続投稿なら横3分割・縦1行で、見開きを横スワイプで見せられます。

元画像の最適サイズ

Instagramの正方形は1080×1080px(1:1)が推奨。3×3分割なら元画像は3240×3240px以上が理想。 パノラマ3分割なら3240×1080px(合成後1.91:1相当)が目安。 縦長4:5(1080×1350)を3×3で並べたい場合は元画像3240×4050pxです。 解像度が足りないと粗く見えるので、必ず最終タイルが1080px以上になるよう元画像を準備します。

JPEG品質92%の意味

Canvas API の toBlob/toDataURL は0〜1の小数で品質を指定します。 本ツールは0.92(92%)で固定。 90%以上は人間の目で元画像との差が分からないとされる「視覚的可逆」域の一般的な下限で、ファイル容量と画質のバランスが取れます。 Instagramは投稿時に再度サーバー側で圧縮するため、最初から極端に低品質にする必要はありません。

drawImage 9引数版の動き

本ツールはWHATWG HTML Spec 4.12.5.1.15で規定されたdrawImage(image, sx, sy, sw, sh, dx, dy, dw, dh)を使用します。 元画像のうち(sx, sy)から幅sw・高さshの矩形を、出力Canvasの(dx, dy)に幅dw・高さdhで描画します。 各タイルごとに sx・sy をシフトしながら呼び出すことで、画素レベルで正確な等分が可能。 画像処理の中間バッファを使わないため、メモリ消費もタイル1枚分で済みます。

こんなときに便利

日本のSNS事情とInstagramフィード仕様

日本のZ世代〜ミレニアル世代でInstagramはX(旧Twitter)と並ぶ主要SNSで、特に飲食店・美容・アパレル業界はプロフィールフィードの「見え方」がブランド印象を左右します。 フィードのサムネイルは横3列で並び、表示比率は正方形(1:1)。 投稿自体は正方形以外に縦長4:5(1080×1350)や横長1.91:1(1080×566)も可能ですが、プロフィールで一覧表示される際はすべて正方形に中央クロップされます。

つまりグリッド演出を狙うなら、本ツールで「中央の正方形に切り抜く」をONにして分割するのが基本。 リール(縦長動画)や横長パノラマを混在させる場合も、最初の1枚目は正方形に揃えるとフィード全体が崩れません。 国内のグリッド演出事例として、ユニクロ・無印良品・タリーズコーヒー等のブランドアカウントが、季節キャンペーンで9枚〜18枚のグリッド演出を実施しています。

免責・注意事項

よくある質問

Q1. インスタの9分割グリッド投稿はどの順番で投稿すればいいですか?

A. Instagramは新しい投稿ほどプロフィールの左上に表示されます。3×3で番号がA1〜C3(左上→右下)の場合、最後に投稿するのがA1(左上)になるよう、C3(右下)→C2→C1→B3→B2→B1→A3→A2→A1の順で投稿します。本ツールはZIP内に「読んでください.txt」を同梱し、投稿順を明記しています。

Q2. 「中央の正方形に切り抜く」とは何ですか?

A. 元画像の中央部分を正方形(最も短い辺の長さに合わせる)でトリミングしてから分割するオプションです。Instagramのフィードグリッドは正方形(1080×1080・1:1)で表示されるため、横長・縦長の元画像を9分割で揃えたいときに使います。チェックを外すと、元画像の縦横比のまま指定数で等分します。

Q3. 分割した画像の画質や解像度はどうなりますか?

A. 元画像の解像度のまま等分し、JPEG(品質92%)でエンコードします。例えば3000×3000pxの画像を3×3分割すると、各タイルは1000×1000pxになります。割り切れない端数のピクセルが出る場合、右端・下端のタイルがわずかに切り捨てられます(最大で割り切れない分の数px)。

Q4. Instagramのパノラマ投稿(横スワイプ)はどう作りますか?

A. 横長画像を3×1の3分割で出力します。Instagram正方形(1080×1080)×3枚なら元画像は3240×1080px、縦長4:5(1080×1350)×3枚なら3240×1350pxが目安。本ツールで「中央の正方形に切り抜く」を外し、横分割数3・縦分割数1で生成すれば、横スワイプで連続して見えるパノラマ投稿が作れます。

Q5. 画像はサーバーにアップロードされますか?

A. いいえ。画像処理はすべてブラウザ内のJavaScript(HTML Living StandardのCanvas API、drawImage 9引数版)で完結します。元画像も分割後の画像も外部サーバーに送信されません。社内資料・商品画像・人物写真などプライバシーや機密性のある画像でも安全に使えます。

Q6. WebP・PNG・HEIC形式は分割できますか?

A. ブラウザがCanvas APIで読み込める形式(JPEG・PNG・WebP・GIF・SVGなど)は分割できます。HEIC(iPhone標準のHigh Efficiency Image Container)はSafari以外では非対応のブラウザが多いため、事前にJPEGに変換してから分割するのが確実です。出力形式は一律JPEG品質92%です。

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