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医療保険 比較シミュレーター

入院日額・先進医療特約・三大疾病一時金・女性疾病特約・引受緩和型を、国内10社で横並び比較。年齢・性別・特約の有無を変えると月額保険料の参考値が即時に更新されます。公的医療保険(高額療養費制度・健康保険)でカバーされる範囲も併せて整理しています。

条件を入れる

特約
保険会社商品名月額保険料年間換算特徴
オリックス生命ネット型/緩和型ありキュア/キュア・サポート・プラス1,800 円21,600 円シンプル設計の終身医療保険で通販型の定番 / 持病がある方向けの「キュア・サポート・プラス」も用意
メットライフ生命外資・その他/緩和型ありマイ ニーズ/フレキシィ ゴールド S2,200 円26,400 円保障を自由に組み合わせられる「マイ ニーズ」が主力 / 引受緩和型「フレキシィ ゴールド S」で持病ありもカバー
アフラック外資・その他/緩和型ありEVER/健康応援医療保険2,300 円27,600 円通算1095日の長期入院保障・「EVER Prime」が定番 / 健康還付給付金タイプで未使用分が戻る商品もあり
チューリッヒ生命ネット型/緩和型あり終身医療保険プレミアム DX1,600 円19,200 円通販型・「プレミアム DX」が業界最安水準クラス / 引受緩和型「プレミアム DX 引受緩和型」あり
ライフネット生命ネット型じぶんへの保険31,600 円19,200 円原価開示・インターネット完結型で割安 / シンプル設計(緩和型は非取扱)
FWD生命外資・その他/緩和型ありFWD医療2,000 円24,000 円通算1095日入院・先進医療通算2000万まで / 引受緩和型「FWD医療 引受緩和型」あり
ネオファースト生命ネット型/緩和型ありネオ de いりょう1,800 円21,600 円健康年齢®で実年齢より割安になる場合あり / 引受緩和型「ネオ de いりょう・引受緩和型」あり
三井住友海上あいおい生命伝統型メディカルKit NEO2,400 円28,800 円代理店型・損保系の総合相談力 / 「メディカルKit R」は健康還付給付金タイプ
東京海上日動あんしん生命伝統型/緩和型ありメディカルKit2,500 円30,000 円代理店型・「メディカルKit R」健康還付給付金で人気 / 引受緩和型「メディカルKit エール」あり
ソニー生命伝統型/緩和型あり総合医療保険/メディカル・ベネフィット リターン2,300 円27,600 円ライフプランナーによる対面コンサル / 60歳までの無事故時に支払保険料が戻るタイプもあり

月額保険料が一番安い選択肢:チューリッヒ生命

商品名:終身医療保険プレミアム DX

月額 1,600 円 / 年間 19,200

※同じ入院日額・年齢・性別・特約条件で他社と比べた参考値です。実際の保険料は健康状態・職業・喫煙有無・告知内容・選んだ特約の組み合わせで変わるため、各社の正式見積りで必ずご確認ください。

免責事項(必ずお読みください)

使い方(3ステップ)

  1. 入院日額を選ぶ:3,000円・5,000円・7,000円・10,000円から選びます(標準は5,000円。差額ベッド代の地域相場も加味)。
  2. 属性・特約を入れる:年齢・性別を入力し、先進医療特約・三大疾病一時金・女性疾病特約・引受緩和型(持病あり)の有無をチェックします。
  3. 10社の月額を見る:保険会社ごとの月額保険料が一覧表示されます。フィルター(伝統型/ネット型/外資・その他/持病ありOK)で絞り込めます。

こんな時にお使いください

日本の医療保険制度を理解する

高額療養費制度と限度額適用認定証

健康保険法にもとづく 高額療養費制度 は、同じ月(暦月)の医療費自己負担が一定額を超えた分を払い戻す制度です。所得区分(標準報酬月額)により上限が分かれ、たとえば標準報酬月額28〜50万円の方は 80,100円+(医療費−267,000円)×1% が上限です(おおむね8〜9万円程度)。事前に「限度額適用認定証」を保険者から取得し医療機関に提示しておくと、窓口負担を上限額までに抑えられます。

健康保険の傷病手当金

健康保険(協会けんぽ・組合健保)の被保険者が業務外の病気・けがで療養のため働けず給与が支払われない時、 傷病手当金(標準報酬日額の2/3、最大 通算1年6か月)が支給されます。国民健康保険には基本的にない制度のため、自営業者は所得補償保険・収入保障保険等での代替検討が必要です。

自由診療・先進医療・保険外併用療養費

自由診療 は健康保険適用外で全額自己負担です。一方、厚生労働大臣が定める 先進医療 は健康保険外併用療養費の対象となり、先進医療技術料は全額自己負担となるものの、その他の診察・検査・投薬・入院料は健康保険でカバーされます(保険外併用療養費制度)。

引受緩和型・無選択型

引受緩和型保険 は告知項目を3〜5問程度に絞り持病があっても加入しやすく設計された保険です。保険料は通常型の1.3〜1.6倍程度で、加入後一定期間(多くは1年)の給付削減(給付額50%)があります。 無選択型保険 は告知なしで加入できますが保険料は通常型の2〜3倍と高く、加入後一定期間の保障対象外(既往症の悪化分は給付対象外)があるため、まず通常型→緩和型→無選択型の順で検討するのが基本です。

健康還付給付金タイプ(メディカルKit R・キュア・サポートなど)

一定の年齢(多くは60〜70歳)までに支払った保険料の累計から、その間に受け取った入院・手術給付金を差し引いた残額が 健康還付給付金 として戻ってくるタイプの医療保険です。掛け捨てが嫌な方に支持される一方、保険料は通常の終身医療保険の1.5〜2倍程度のため、貯蓄性と保障の重ね買いに注意が必要です。同額を貯蓄・投資した場合との比較も検討してください。

よくある質問

Q1. 入院日額は3,000円・5,000円・10,000円のどれが妥当ですか?

高額療養費制度で自己負担は月8〜9万円程度に抑えられるため、入院日額の主目的は「差額ベッド代」と「収入減の補填」です。会社員で個室希望なら5,000円〜7,000円、自営業で収入減リスクが大きいなら7,000円〜10,000円、貯蓄が十分なら3,000円〜5,000円が目安です。

Q2. 先進医療特約は本当に必要ですか?

実際の利用率は低い(年間先進医療件数は約2万件)ものの、陽子線・重粒子線治療で200〜350万円が全額自己負担になるため、月額100〜200円のコストでこのリスクをカバーできるのは 費用対効果が高い特約 の代表例です。多くのFP・専門家が推奨しています。

Q3. 終身医療と定期医療、どちらを選ぶべきですか?

一生涯の保障を望むなら 終身医療(60〜65歳払込完了タイプが人気)、短期で割安にしたいなら 定期医療 ですが、定期は更新時に保険料が上がり、健康状態によっては更新拒否もあり得るため、原則は終身を推奨する専門家が多数派です。

Q4. 三大疾病一時金特約とがん保険、両方必要ですか?

三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)の一時金特約はがんもカバーしますが、給付額・診断確定後の給付要件・通院給付・先進医療特約の手厚さで がん保険専用商品の方が手厚い 傾向です。がんの罹患率を重視するなら、医療保険+がん保険の2本立て、または医療保険+三大疾病特約のどちらかを検討してください。

Q5. 女性疾病特約は本当に必要ですか?

乳がん・子宮筋腫・子宮内膜症など女性特有の疾病で入院した時に入院日額が上乗せされる特約です。月額300〜500円程度で、20〜40代女性の入院率を考慮するとコスパは悪くありませんが、主契約の入院日額を上げる選択肢と比較してから判断するのが合理的です。

Q6. 持病があっても入れる医療保険はありますか?

引受基準緩和型医療保険(告知3〜5項目で加入できる)と 無選択型医療保険(告知なしで加入できる)があります。保険料は通常型より1.3〜3倍高く、加入後1年は給付削減(給付額50%)があるため、まず通常型の加入可否を確認するのが基本です。

Q7. 入院給付金には1入院あたりの上限がありますか?

ほとんどの医療保険で 1入院あたり60日・120日・180日・360日・730日 の支払限度日数が設定され、通算でも 1095日 などの上限があります。同じ病気で180日以内に再入院した場合は通算扱いになる「1入院」の定義も商品により異なるため、約款で必ず確認してください。

Q8. 通院特約は付けるべきですか?

入院後の通院(多くは退院後180日以内・通算30日まで)に通院給付金が支払われる特約です。月額100〜200円程度ですが、適用条件が厳しく(入院に関連する通院に限定)、現実の医療では入院日数自体が短くなっているため、優先度は低めとする見方が一般的です。

Q9. 公的医療保険があるのに民間医療保険は本当に必要ですか?

貯蓄が十分(最低でも300万円以上)あれば、高額療養費制度で月8〜9万円までに自己負担が抑えられるため、必須ではないという考え方もあります。一方、差額ベッド代・先進医療・収入減への備えとして加入する方が多数派です。「貯蓄でカバーできない部分だけを保険で備える」という視点で必要保障額を組み立てるのが合理的です。

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