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ご祝儀の相場早見

結婚式のご祝儀をいくら包むか、相手との関係と自分の年代を選ぶだけで目安がわかる無料ツール。 包み方マナー・ご祝儀袋の選び方・連名や会費制のルール・贈与税の扱いまで一画面で完結。

公式一次情報で根拠を確認済み

最終確認:2026年6月16日

自分の年代

友人・同僚30代)の相場

3万円

3万円が最も一般的。20代で負担が大きい場合は2万円でも、最近は失礼にあたらないとされています。

早見表

関係20代30代40代以上
友人・同僚2〜3万円3万円3万円
兄弟・姉妹3〜5万円5万円5〜10万円
いとこ・甥・姪3万円3〜5万円5万円
おじ・おば3〜5万円5万円5〜10万円
上司3万円3万円3〜5万円
部下・後輩3万円3万円3〜5万円
取引先3万円3万円3万円

最低限おさえたいマナー

  • お札は新札を用意します。「この日のために準備していました」という気持ちを表すためです。
  • ・金額は奇数(3万・5万)が基本。 偶数は「割り切れる=別れ」を連想させるため避けます。ただし2万円はペアを 連想させるとして近年は許容、4万・9万は「死・苦」につながるためNGです。
  • ・ご祝儀袋は結び切りまたはあわじ結びの水引(一度結ぶとほどけない=繰り返さない)を選び、表書きは「寿」または 「御結婚御祝」、下に自分のフルネームを書きます。
  • ・欠席する場合や挙式のみ参列の場合は、料理・引き出物の実費がかからない分、 1万円程度が目安です。

相場は結婚情報誌・金融機関などが公表している一般的な目安をまとめたものです。 地域や家、職場の慣習によって差があるので、迷ったら周囲の出席者や家族に 合わせるのが安心です。

このツールの強み

使い方(5ステップ)

  1. 1. 相手との関係を選択(友人・兄弟姉妹・いとこ・親族・上司・同僚・部下・取引先)
  2. 2. 自分の年代を選択(20代/30代/40代以上)
  3. 3. 金額の目安を確認(中央値・最頻値・上下レンジ)
  4. 4. マナー注意点を確認(新札・奇数・袋の格・表書き)
  5. 5. ご祝儀袋を準備して当日持参

使い方の詳細解説

ご祝儀は「料理・引き出物代+お祝いの気持ち」という構造で考えるとブレません。 ゼクシィ結婚トレンド調査2024によれば、披露宴・ウエディングパーティーの招待客平均は52.0人、総額平均は343.9万円。 ゲスト1人あたりの「おもてなしコスト」は約2万円前後で、これにお祝いの気持ちを上乗せした金額が相場の根拠になっています。

関係性が近いほど高く、立場が上であるほど高く、自分の年代が上がるほど高くなるのが基本。 このツールは2軸(関係×年代)で当てはまる中央値と最頻値を提示するので、 「相場から外れすぎていないか」の安全確認に使えます。 地域差(北海道の会費制/関西のおうふくのお返し慣習など)も注意書きで明示。

国税庁No.4405第8項「個人から受ける香典、花輪代、年末年始の贈答、祝物または見舞いなどのための金品で、社会通念上相当と認められるもの」は贈与税の対象外。 つまり相場の範囲内で包むご祝儀は税務上の心配は不要です。

こんなときに便利

日本の冠婚葬祭仕様

免責事項

このツールが提示する金額は一般的な目安であり、地域・家族・職場の慣習で大きく上下します。 最終的な金額は同席する人や年長の親族と相談して足並みを揃えるのが安全です。 税務上、社会通念上相当の範囲を超える贈与には贈与税が発生します(国税庁No.4405)。

よくある質問

Q1. なぜ3万円が基本とされているのですか?

披露宴の料理と引き出物でおよそ2万円前後かかるため、それにお祝いの気持ちを1万円程度上乗せした金額が定着したといわれています。 また奇数は「割り切れない=別れない」につながる縁起のよい数とされていることも理由のひとつです。

Q2. 2万円を包むのは失礼にあたりますか?

かつては偶数として避けられていましたが、「2はペア(夫婦)を表す」という考え方から、近年は20代など若い世代であれば許容されることが多くなっています。 気になる場合は1万円札1枚と5千円札2枚にして、お札の枚数を奇数にする方法もあります。

Q3. 式を欠席する場合もご祝儀は必要ですか?

招待を受けてから欠席する場合は、お祝いとして1万円程度を贈るのが一般的です。 出席の返事をした後に直前で欠席する場合は、料理などのキャンセルが間に合わないこともあるため、予定していた金額をそのまま包むのが丁寧とされています。

Q4. 新札はどこで入手できますか?

銀行窓口での両替が確実です。両替機やATMの新札交換は土日に止まる行が多いので、結婚式前の平日に銀行窓口で「両替依頼書」を出すのが安全。 手元の旧札をアイロンや本の重みでなるべく綺麗に整えるのは最終手段です。

Q5. ご祝儀袋はどう選びますか?

入れる金額の約1/100のご祝儀袋を選ぶのが目安。 3万円なら300円前後、5万円なら500円〜千円、10万円なら千円〜数千円のしっかりした袋を。 水引は10本のあわじ結びまたは結び切り、表書きは「寿」か「御祝」を毛筆/サインペンで。

Q6. 夫婦で出席する場合はいくら?

5〜7万円が一般的。3万円×2の6万円は偶数ですが「ペア」として許容され、20代夫婦に多い金額。 30代以上の夫婦は7万円もよく選ばれます。 ご祝儀袋は1つにまとめ、表書きは夫の名前を右、妻の名前を左にフルネームで連名するのが慣例。

Q7. 会費制の式ではご祝儀は別途必要?

北海道・東北・北陸など会費制が一般的な地域では会費のみでOK。 それ以外の地域の会費制(カジュアルウエディングなど)では、会費に加えて1万円程度のお祝いを別途包むケースが増えています。 新郎新婦に「ご祝儀辞退」と明記されていれば不要。

Q8. ご祝儀に贈与税はかかりますか?

国税庁タックスアンサーNo.4405第8項「個人から受ける香典、花輪代、年末年始の贈答、祝物または見舞いなどのための金品で、社会通念上相当と認められるもの」は贈与税の対象外。 相場の範囲内で包むご祝儀は税務上の心配は不要です。

Q9. 上司の結婚式で部下が包む額は?

20代部下なら3万円が基本。30代以上で立場が近づくと5万円も選択肢に入ります。 同期や同僚と相談して足並みを揃えるのが一番無難。 個人で突出した額を出すと他の出席者が気を遣うので、グループ内合意が大切です。

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