積立・複利計算|資産額・毎月の積立額・年数・利回りの4つを計算
毎月の積立額・年数・想定利回りから将来資産を計算。逆算モードで「目標金額に必要な積立額/必要利回り」も試算できます。新NISAのつみたて投資枠(年120万円・生涯1800万円)を意識した運用設計の出発点に。
何を計算しますか?
20年後の資産額(元利合計)
約984.9万円
積み立てる元本
約720万円
運用で増える分
約264.9万円
5年ごとの推移
| 経過 | 元本 | 資産額 |
|---|---|---|
| 5年後 | 180万円 | 約193.9万円 |
| 10年後 | 360万円 | 約419.2万円 |
| 15年後 | 540万円 | 約680.9万円 |
| 20年後 | 720万円 | 約984.9万円 |
毎月末に一定額を積み立て、月複利で運用した場合の計算です(金融庁の資産運用シミュレーターと同じ方式)。 毎月の積立額・年数・利回りの逆算も同じ式から求めています(年数はか月単位の切り上げ、利回りは0.1%単位の切り上げ)。 税金(運用益には通常約20%の税金がかかります)や手数料は含みません。将来の利回りを保証するものではなく、 特定の金融商品をすすめるものでもありません。あくまで「複利で増えるとこうなる」という計算の目安としてお使いください。
このツールの特徴
- ・4方向の計算:将来資産/必要積立額/必要年数/必要利回りの4つを切替で計算
- ・月複利の標準式で計算(毎月積立×{(1+r/12)^n−1}/(r/12))
- ・新NISAの年360万円・生涯1800万円の枠を意識した試算が可能
- ・入力をブラウザ内だけで処理。サーバ送信なしで個人情報リスクなし
- ・結果はその場で再計算。スマホでも崩れにくいレイアウト
使い方
- 「将来資産を計算」を選び、毎月の積立額・想定利回り(年率%)・積立年数を入力
- 下に「元本/運用益/最終資産額」が表示されます
- 目標から逆算したい場合は「必要な積立額」「必要な年数」「必要な利回り」モードを選択
- 新NISAのつみたて投資枠は月10万円が上限。月10万円超は成長投資枠と組み合わせます
複利計算の式
一括投資の終価は F = P × (1 + r)^n(P:元本、r:年利、n:年数)。
毎月積立の終価は F = M × ((1 + r/12)^(12n) − 1) / (r/12)(M:毎月積立額)で計算します。月複利・期末積立の標準式です。
ルール72:72 ÷ 年利率(%)で、元本が2倍になる年数を概算できます。年3%なら24年、年5%なら14.4年、年7%なら約10.3年です。
使うシーン
- ・20代で老後資金の積立計画を立てたいとき(月3万円×35年×5%≒3300万円)
- ・住宅頭金や教育資金など中期目標(5〜15年)の積立額を逆算したいとき
- ・新NISAのつみたて投資枠(月10万円)を最大化したときの将来資産を試算したいとき
- ・「老後2000万円」「3000万円」など目標から必要利回り・必要年数を逆算したいとき
- ・iDeCoや企業型DCを含むトータルの資産形成を概観したいとき
日本の制度に合わせた仕様
- ・新NISA枠(2024年〜):つみたて投資枠年120万円+成長投資枠年240万円=年360万円、非課税保有限度額1800万円、非課税期間無期限・制度恒久化
- ・つみたて投資枠の対象:金融庁が定めた基準を満たす長期・積立・分散投資に適した投資信託・ETF
- ・iDeCoの拠出限度額:自営業6.8万円/会社員2.0〜2.3万円/公務員2.0万円(月額)
- ・退職所得控除:iDeCo・企業型DC一時金は勤続年数20年以下は40万×年数、20年超は800万円+70万×(年数−20)
- ・計算ロジックの目安:金融庁のつみたてシミュレーターは令和7年(2025年)9月に計算ロジックを一部修正済み(公式の免責事項より)
免責事項
本シミュレーションのいかなる内容も、将来の結果を予測・保証するものではありません(金融庁つみたてシミュレーターの免責事項に準拠)。実際の運用は市場変動・手数料・税金などで変わります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。本ツールは特定の金融商品を推奨・勧誘するものではありません。
よくある質問
Q1. 新NISAのつみたて投資枠は年間いくら?
A. 年120万円(月10万円)です。成長投資枠と合計すると年360万円まで非課税で投資できます。
Q2. 新NISAの非課税保有限度額は?
A. 生涯トータル1800万円(うち成長投資枠は1200万円まで)。期間は無期限化されました。
Q3. 単利と複利はどう違う?
A. 単利は元本にだけ利息がつき、複利は利息を元本に足して次の利息計算の元本にします。長期では差が大きくなります。
Q4. 72ルールとは?
A. 72÷年利率(%)で元本2倍までの年数を概算する目安。年5%なら約14.4年、年7%なら約10.3年です。
Q5. 老後2000万円を作るには月いくら積立すれば良い?
A. 想定5%・20年なら月約4.9万円、30年なら月約2.4万円、40年なら月約1.3万円が目安です。逆算モードで自分の数値を入れて確認できます。
Q6. 計算結果は保証されますか?
A. 保証されません。本シミュレーションは将来の結果を予測・保証するものではなく、市場変動・税・手数料を反映しません。参考値としてご利用ください。
資産形成・税金まわりの関連ツール
こちらも「逆算」できます
手軽屋の計算ツールは、目標や予算から逆向きに計算できるのが特長です。