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学資保険比較 2026年

満期金額・払込期間・契約者の性別年齢・受取時期・特約の有無を選ぶだけで、主要学資保険10社の返戻率と月払保険料を一覧表示。 つみたてNISA・個人向け国債・銀行子供名義定期との比較もできます。

「子どもの大学費用、結局いくら必要?」「学資保険は今でもお得?」——子育てが始まると誰もが直面する悩みです。 文部科学省「子供の学習費調査 令和5年度」(2025年12月20日公表)と日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査 令和3年度」によれば、 すべて公立+国公立大学で約1,080万円、すべて私立+私立理系で約2,799万円。 大学だけでも国公立481万・私立文系690万・私立理系821万が4年合計の標準です。 本ツールは主要10社(ソニー生命・明治安田・フコク・JA共済・第一生命・住友生命・日本生命・東京海上・かんぽ生命・アフラック)の最新返戻率を、 契約条件を選ぶだけで横並びに比較できます。入力した内容はあなたの端末内だけで処理され、サーバーには一切送信されません。

⚠️ ご利用の前に必ずお読みください

保険会社返戻率月払保険料払込総額受取総額特徴
ソニー生命
ソニー生命 学資保険 III型
ネット系・通販
107.5%15,5001,860,4652,000,000高返戻率の代表格
明治安田
明治安田 つみたて学資
大手生保・代理店
105.8%15,7501,890,3592,000,000短期払特化
フコク生命
フコク生命 みらいのつばさ J型
大手生保・代理店
105.1%15,8601,902,9502,000,000兄弟割引あり
日本生命
日本生命 ニッセイ学資保険
大手生保・代理店
104.5%15,9501,913,8762,000,000業界最大手の安心感
第一生命
第一生命 こども応援団 Mickey
大手生保・代理店
103.5%16,1001,932,3672,000,000ディズニーモチーフ
JA共済
JA共済 こども共済 すてっぷ
ネット系・通販
103.3%16,1301,936,1082,000,000組合員以外も加入可
住友生命
住友生命 こどもすくすく
大手生保・代理店
103.0%16,1801,941,7482,000,000月払口座振替
東京海上
東京海上日動 5年ごと利差配当付学資保険
大手生保・代理店
101.5%16,4201,970,4432,000,000配当付き
アフラック
アフラック 夢みるこどもの学資保険
大手生保・代理店
98.2%16,9702,036,6602,000,000医療特約と相性◎
かんぽ生命
かんぽ生命 はじめのかんぽ
大手生保・代理店
97.5%17,0902,051,2822,000,000全国郵便局で手続き可

学資保険以外の選択肢(比較材料)

選択肢限度額メリット・特徴
つみたてNISA併用年40万円×20年学資保険より高利回り期待・流動性高い・元本割れリスクあり
個人向け国債変動10年上限なし元本保証・最低0.05%金利保証・流動性は1年経過後
銀行 子供名義の積立定期上限なし元本100%保証・利回り低い(0.001〜0.3%)・名義変更で贈与税注意
児童手当の積立(自治体)月10,000〜15,000円×中学卒まで総額約198万円・自動振込なので手間ゼロ・運用なし

※ 2026年6月時点の業界実勢値をもとにした参考シミュレーション。実際の保険料・返戻率は各社の最新料率表で確定(医師告知・契約者属性で変動)。

※ 各社の公式見積もり(電話・LP・代理店窓口)と必ず照合してください。学資保険は10〜18年の長期契約のため、わずかな返戻率差が10万円以上の差につながります。

使い方(3ステップ)

  1. ① 満期金額と払込期間を選ぶ:大学初年度の入学金+授業料+一人暮らし準備で200〜300万円が標準。 払込期間は短いほど返戻率が高くなりますが、月払が重くなる点に注意。 5年払は月3万円超・10年払は月1.5〜2万円・18年払(18歳まで)は月1万円程度が目安です。
  2. ② 契約者の性別年齢・受取時期・特約を選ぶ:契約者は男性より女性、年齢は若いほど返戻率が高くなります。 受取時期は「22歳満期一括」が最高返戻率、「大学4年間分割」が次点。 特約付きは元本割れリスクがあるため「特約なし(純粋貯蓄型)」が基本推奨です。
  3. ③ 10商品を返戻率順に比較+他の選択肢と比較:返戻率が高い順に並びます。下部に「つみたてNISA・個人向け国債・銀行子供名義定期・児童手当の積立」など学資保険以外の選択肢も併記してあるため、 トータルで最適な教育資金準備を判断できます。

こんな時の参考に

返戻率トップ層の目安(2026年6月時点・主要10社)

0歳契約・男性30歳・満期200万円・10年払・大学18歳一括受取・特約なしの標準条件での参考値です。 実額は各社見積り(性別年齢・職業・健康状態)で確定します。

社・商品タイプ返戻率目安特徴
ソニー生命 学資保険III型通販系約107.5%トップ返戻率/育英特約あり
明治安田 つみたて学資大手生保約105.8%15歳前後で払込終了の短期払型
フコク生命 みらいのつばさ中堅約105.1%J型/S型・節目分散・兄弟割引
日本生命 ニッセイ学資保険大手生保約104.5%22歳満期一括/育英年金あり
第一生命 こども応援団Mickey大手生保約103.5%医療・育英特約両方付加可
JA共済 こども共済すてっぷ共済系約103.3%医療特約あり/共済割戻金別途
住友生命 こどもすくすく大手生保約103.0%医療特約・通院給付あり
東京海上日動 5年ごと利差配当付大手生保約101.5%配当で実質返戻率がやや上振れ
アフラック 夢みるこどもの学資保険外資約98.2%医療・死亡保障込みで元本割れ傾向
かんぽ生命 はじめのかんぽ郵便局約97.5%医療・死亡保障付き/全国郵便局取扱

※返戻率の差は払込総額200万円コースで2万〜20万円程度。 契約者保険料免除特約(払込免除特約)は表示返戻率に含まれる前提(多くの商品で自動付帯)。 特約有無で返戻率は90〜108%まで大きく変動します。

日本の学資保険の特徴

学資保険 vs 他の積立手段(200万円コースの比較)

月10,000〜15,000円を18年間積み立てた場合の受取額目安。元本保証・期待リターン・税優遇のトレードオフで使い分けます。

  1. ① 学資保険(10年払・返戻率105%):払込総額190万円→受取200万円。元本+契約者死亡免除あり。 運用益はほぼ期待できないが「絶対に必要な金額」を確実に積み立てる目的に向きます。
  2. ② つみたてNISA/新NISA(年率3%想定):月10,000円を18年運用すると約286万円、年率5%なら約350万円。 運用益非課税。元本割れリスクと引き換えに、インフレ対応力が得られます。
  3. ③ 個人向け国債変動10年(金利0.8%前後):元本保証+半年ごとの金利見直しでインフレ追随。 月10,000円×18年で約230万円(金利は2026年6月時点)。途中解約も1年経過後なら可能。
  4. ④ 銀行子供名義定期(金利0.025%前後):月10,000円×18年で約216万円。事実上利息は付かないが、いつでも引き出せる流動性が利点。
  5. ⑤ 児童手当を全額積み立てる:月10,000〜15,000円を生まれた瞬間から18年間貯めると、約234万円。 「使わずに別口座へ」を徹底するだけで国公立大学費用の半分が確保可能。
  6. ⑥ 組み合わせが現実解:児童手当を学資保険に充て、家計の余力を新NISAで運用するハイブリッド構成が多い。 理系進学なら大学院+下宿で1,200万円規模まで備えると安心です。

よくある質問(FAQ)

Q1. 学資保険は本当に必要?つみたてNISAだけでは不十分?

学資保険の独自価値は「契約者保険料免除特約」(契約者死亡時に以後保険料免除+満期金満額)です。つみたてNISAは元本保証なし+契約者万一時の保護なし、その代わり期待リターン3〜7%が学資保険の0.5〜1.5%を大きく上回ります。一般的には「学資保険で安全資産確保+つみたてNISAで成長期待」の併用が推奨されます。

Q2. 契約者は父親と母親、どちらがいい?

返戻率は女性の方が高い(女性の方が長命のため)。一方、「契約者保険料免除」の発動可能性は男性の方が高い(働き盛り男性の死亡率の方が高い)ので、稼ぎ手側を契約者にする方が万一時の保障価値は大きいです。両方検討して、家計の主たる稼ぎ手を契約者にするのが基本です。

Q3. 払込期間は5年・10年・15年・18年まで、どれが得?

返戻率は短期払(5年)が最高、長期払(18年まで)が最低。ただし月払の負担は短期ほど重い(5年で月3万円超のことも)。一般的には「子が0〜3歳の時に10年払で着手→子が10〜13歳で払い終わり→大学18歳で受け取り」が、家計負担と返戻率のバランスで最も多い選択です。

Q4. 医療特約・育英年金特約は付ける?

原則「付けない」推奨です。医療特約付きにすると返戻率が93%程度(元本割れ)に下がります。子供の医療費は自治体の医療費助成(多くの自治体で中学卒まで実質無料)で大半カバーできます。医療保障は別の単体保険、学資は純粋貯蓄、と分離する「機能別契約」が透明性・コスパとも優れています。

Q5. 加入は何歳までできる?妊娠中でも入れる?

多くの商品で「妊娠中(出産予定日140日前から)」加入可能です(ソニー生命・明治安田・日本生命・フコク等)。新規加入の子の年齢上限は商品により異なり、ソニー生命は3歳、明治安田は6歳、フコク生命は7歳まで等。0〜2歳での加入が返戻率最大化のためにはベストです。

Q6. かんぽ生命・アフラックは元本割れって本当?

標準条件で返戻率97〜99%程度の商品はあります(かんぽ生命「はじめのかんぽ」・アフラック「夢みるこどもの学資保険」等)。理由は医療保障部分・死亡保障部分が組み込まれているため。これらは「学資+保障」のセット商品として理解する必要があります。純粋に教育資金準備が目的ならソニー生命・明治安田・フコクが返戻率優位です。

Q7. 満期金は税金がかかる?確定申告は必要?

受取人が契約者と同じ場合は「一時所得」(特別控除50万円・1/2課税)。受取総額が払込総額より50万円以上多い場合に課税対象。一般的な200万円コースでは利益10〜20万円程度のため非課税が大半です。受取人が契約者と異なる場合は贈与税対象になるので注意(多くの場合契約者と受取人を同じにします)。

Q8. 途中で解約したらどれくらい戻ってくる?

経過年数により50〜80%程度です。払込開始1〜2年で解約だと60%程度しか戻らない厳しい設計が標準。途中解約は確実に損するため、月払額は「無理なく一生払える金額」に設定するのが鉄則。家計が苦しくなった場合は「払済保険」(以後の払込中止+満期金は減額)への変更で解約を回避できる商品もあります。

Q9. 学資保険 vs つみたてNISA vs ジュニアNISA(廃止)、どう選ぶ?

ジュニアNISAは2023年末で新規受付終了。2026年現在の選択肢は「学資保険」(元本+契約者死亡保障)と「つみたてNISA(親名義)」(高期待リターン・元本保証なし)です。リスク許容度に応じて「学資100%」「学資50+NISA50」「NISA100%」と配分するのが現代的な教育資金準備。子の進学先(私立・国公立・理系・文系)が読めない以上、複数の選択肢を組み合わせるのが堅実です。

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