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長寿祝い早見表

還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿・百寿(賀寿)を迎えるのは何年生まれの方か、 数え年・満年齢の両方で表示します。生まれ年からお祝いの年を逆引きすることもできます。

根拠:満年齢の計算は「年齢計算ニ関スル法律」(明治35年法律第50号)に基づきます。敬老の日(9月第3月曜日)は「国民の祝日に関する法律」第2条で「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」と定められた祝日(内閣府『国民の祝日について』)。賀寿の年齢区分は古来からの数え年に基づく伝統慣習で、内閣府『令和6年版高齢社会白書』では我が国の高齢化率は29.1%(令和5年10月1日現在)と報告されています。

2026年(令和8年)に長寿のお祝いを迎える方

お祝い(数え年)数え年で祝う生まれ年満年齢で祝う生まれ年
還暦かんれき61満60歳でお祝い1966年(昭和41年1966年(昭和41年
古希こき701957年(昭和32年1956年(昭和31年
喜寿きじゅ771950年(昭和25年1949年(昭和24年
傘寿さんじゅ801947年(昭和22年1946年(昭和21年黄・金茶
米寿べいじゅ881939年(昭和14年1938年(昭和13年黄・金茶
卒寿そつじゅ901937年(昭和12年1936年(昭和11年白・紫
白寿はくじゅ991928年(昭和3年1927年(昭和2年
百寿ひゃくじゅ1001927年(昭和2年1926年(昭和元年桃・白

長寿のお祝いは本来「数え年」で祝いますが、最近は満年齢で祝う家庭も増えています。還暦だけは干支が一巡する満60歳でお祝いするのが一般的です(数え年では61歳)。色は還暦=赤、古希・喜寿=紫、傘寿・米寿=黄/金茶、卒寿・白寿=白が定番とされますが、地域やお店によって扱いが異なることがあります。

生まれ年から長寿祝いの年を調べる

年生まれ

このツールの特長

使い方

  1. 祝う年を選ぶ(「前の年」「次の年」または「今年」ボタン)
  2. 表で各賀寿の数え年・満年齢それぞれの生まれ年を確認する
  3. テーマカラー列で祝い色(赤・紫・黄・白など)を確認する
  4. 下段の入力欄に生まれ年(西暦4桁)を入力する
  5. その方の各賀寿の年(今年/あと○年/○年前)を確認する
  6. 家族会議で記念会食・贈り物の日程を決めるときの目安にする

賀寿(がじゅ)の年齢と由来一覧

名称数え年由来
還暦(かんれき)61歳(満60)干支が一巡して生まれ年に戻る
古希(こき)70歳杜甫『曲江』「人生七十古来稀」
喜寿(きじゅ)77歳「喜」の草書体「㐂」が七十七
傘寿(さんじゅ)80歳黄・金茶「傘」の略字「仐」が八十
米寿(べいじゅ)88歳黄・金茶「米」の字を分解すると八十八
卒寿(そつじゅ)90歳白・紫「卒」の略字「卆」が九十
白寿(はくじゅ)99歳「百」から「一」を引くと「白」
百寿(ひゃくじゅ/ももじゅ)100歳桃・白百年=一世紀の節目(紀寿とも)

※満100歳は老人福祉法第5条に基づき内閣総理大臣から祝状・記念品が贈呈されます(厚生労働省)。茶寿(108歳)・皇寿(111歳)・大還暦(120歳)など更に上の呼称もあります。

こんなときに便利

日本仕様の独自要素

ご注意:賀寿の色や祝い方は地域・宗派・店舗・贈り主の世代によって扱いが異なります。本ツールは古来から一般的とされる目安を表示しています。重要なお祝い(菩提寺の年祝い祈祷・公的記念式典・大規模な親族会食)の段取りは、ご本人と家族でよくご相談のうえ、地域の慣習やお寺の作法を別途ご確認ください。年齢の根拠は明治35年「年齢計算ニ関スル法律」、敬老の日は「国民の祝日に関する法律」第2条によります。

よくある質問

Q. 数え年と満年齢、どちらでお祝いすべきですか?

A. 昔は数え年でお祝いするのが正式とされていましたが、今は満年齢でお祝いする家庭も多く、どちらでも問題ありません。家族が集まりやすい時期や、ご本人の体調に合わせて選ぶ方が増えています。なお還暦だけは「満60歳」でお祝いするのが定着しており、これは干支(十干十二支)が60年で一巡することに由来します。

Q. 還暦が60歳なのに「数え61歳」と書いてあるのはなぜ?

A. 還暦は生まれた年の干支(十干十二支60通り)が一巡して戻る節目で、これは満60歳・数え年では61歳にあたります。明治35年「年齢計算ニ関スル法律」で満年齢が法的基準になりましたが、賀寿は古くからの数え年表記を保ったままで、数え61=満60が同じ年にあたるという特例的な扱いになります。この早見表では数え年の列と満年齢の列を分けて両方表示しています。

Q. 喜寿・米寿などの年齢の由来は?

A. 漢字の形(字体)に由来します。喜寿(77歳)は「喜」の草書体「㐂」が七十七に見えること、傘寿(80歳)は「傘」の略字「仐」が八十、米寿(88歳)は「米」の字が八十八、卒寿(90歳)は「卒」の略字「卆」が九十、白寿(99歳)は「百」から一を引くと「白」になることから来ています。古希(70歳)は唐の詩人・杜甫『曲江』の「人生七十古来稀(まれ)なり」が由来です。

Q. 百寿(100歳)の先にもお祝いはありますか?

A. あります。108歳は茶寿(茶の字が「十・十・八十八」)、111歳は皇寿(白寿99+十二)、120歳は大還暦(還暦×2)などの呼び名がありますが、一般によく使われるのは百寿(100歳)までです。この早見表は還暦から百寿までの8つの代表的な賀寿を扱っています。なお国の制度として、内閣総理大臣からの満100歳到達者への祝状・記念品贈呈(老人福祉法第5条)があります。

Q. お祝いの色(テーマカラー)は厳密に守る必要がありますか?

A. 色のしきたりは「目安」であり、絶対のルールではありません。一般には還暦=赤(魔除けと赤ちゃんに戻る意)、古希・喜寿=紫(高貴な色)、傘寿・米寿=黄・金茶(豊穣の色)、卒寿・白寿=白(清らかさ)、百寿=桃・白とされますが、地域や店舗、贈り主の世代によって扱いが分かれます。ご本人の好みを尊重して選ぶのが一番です。ちゃんちゃんこの色や記念品のラッピングを揃えるときの目安としてご利用ください。

Q. 祖父母の長寿祝いと敬老の日は同じ意味ですか?

A. 別物です。賀寿は還暦・古希・米寿など特定の節目年齢を祝う個人的なお祝い。一方、敬老の日(9月第3月曜日)は祝日法第2条で「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」と定められた国民の祝日で、年齢に関わらず祖父母・地域の高齢者を敬う日です。2026年の敬老の日は9月21日、2027年は9月20日。賀寿の年に当たる方には敬老の日に合わせてお祝いを送る家庭も多くあります。

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