カレンダー作成(印刷用)
好きな年月のシンプルなカレンダーを表示して、そのまま印刷できます。 書き込みやすい大きめのマス。ボタンや説明文は印刷時に自動で隠れます。
2026年7月
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「印刷する」を押すとカレンダー部分だけが印刷されます。横向き印刷がおすすめです。
このツールの強み
- ・余計な飾りなし:イラスト・広告・透かしを一切入れず、書き込み欄を最大化。
- ・A4/A3どちらでも対応:ブラウザの印刷ダイアログで用紙と向きを自由選択。
- ・過去・未来とも自由:1900年から2100年超まで年月入力で表示可能。
- ・土日を色分け:日曜は赤、土曜は青で視認性を確保。
- ・PDF保存も可能:印刷ダイアログから「PDFで保存」を選ぶだけ。
- ・端末内で完結:サーバー送信なし、登録不要、無料。
使いかた(3ステップ)
- ① 年月を選ぶ:西暦と月を入力。「前の月」「次の月」で1か月ずつ移動。
- ② 印刷ボタンを押す:「印刷する」を押すとブラウザの印刷ダイアログが開きます。
- ③ 用紙と向きを選んで実行:A4縦/横、A3縦/横、余白「最小」を選んで印刷。
印刷品質をきれいに仕上げるコツ
余白は「最小」または「なし」
印刷ダイアログ右側の「詳細設定 → 余白」を「最小」に。Chrome/Edge/Safariいずれも同様の項目があります。「なし」にすると一部プリンタで端が切れるため、まずは「最小」推奨。
ヘッダー/フッターをオフ
URLや日時が用紙の端に印字されるのを防ぐため、印刷ダイアログの「詳細設定 → ヘッダーとフッター」のチェックを外します。
用紙サイズで使いやすさが変わる
家庭での予定表ならA4横、配布物ならA4縦、壁掛けでしっかり書き込みたいならA3横が定番。A4はJIS P 0202で210×297mm、A3は297×420mmと定められています。
家庭用プリンタがない場合
印刷ダイアログから「PDFで保存」を選び、USB/スマホアプリ経由でコンビニのマルチコピー機に持ち込めば、A4 1枚10円〜・A3 1枚30円〜で印刷できます(2026年時点の標準的な料金)。
こんなときに便利
家族の予定表(冷蔵庫貼り)
A4横で1か月。マグネットで冷蔵庫やキッチンの壁に貼り、家族の習い事・通院・出張をひと目で共有。月末に翌月分を差し替える運用がおすすめ。
シフト表・当番表のたたき台
飲食店・町内会・PTAなど、手書きでサクッと割り振りたい場面。A3で大きく印刷して鉛筆で下書き→確定後に清書、という流れに向きます。
イベント告知用の配布物
文化祭・地域行事・サークル合宿などで、イベント日を◎、準備日を△で塗って配布。A4縦が配りやすいサイズです。
子供の学習計画
夏休み・冬休みのドリルの進度や、受験勉強の科目ローテーションを見える化。色ペンで科目分けすると達成感が出ます。
旅行・出張の行程表
出発前日・到着日・観光日・移動日を区別して書き込み、紙のしおりとして持参。電池切れの心配がない紙のメリットを活かす場面です。
手帳の補完・前倒し
市販の手帳が品切れ、または年度途中の追加ページに。書き込んでからクリアファイルに挟むだけで、手軽な月間バーチカルになります。
日本の祝日と暦の決まりかた(一次情報)
祝日法(国民の祝日に関する法律)
日本の祝日は国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)で定められています。第3条第2項で「日曜日に当たるときはその日後最も近い国民の祝日でない日を休日とする」と振替休日を、第3条第3項で「その前日及び翌日が国民の祝日である日は休日とする」と国民の休日を規定しています。年間の祝日は計16日。
春分の日・秋分の日は前年2月1日に決まる
春分の日と秋分の日は、その日付が天文学的に決まる祝日です(黄道と天の赤道の交点を太陽が通過する瞬間を含む日)。国立天文台が前年の2月1日に「暦要項」として官報に掲載し、これが正式決定となります。だから「来年の春分の日はいつ?」とすぐには公式回答できず、一定の予測に基づく扱いになるのが特徴です。
2026年(令和8年)の祝日カレンダー
元日1/1、成人の日1/12、建国記念の日2/11、天皇誕生日2/23、春分の日3/20、昭和の日4/29、憲法記念日5/3、みどりの日5/4、こどもの日5/5、休日5/6(こどもの日振替)、海の日7/20、山の日8/11、敬老の日9/21、休日9/22(国民の休日)、秋分の日9/23、スポーツの日10/12、文化の日11/3、勤労感謝の日11/23。出典:内閣府「国民の祝日について」。
用紙サイズと国際標準
日本の用紙サイズはJIS P 0202で定められ、A4 = 210×297mm、A3 = 297×420mm。カレンダーの国際データ形式はIETF RFC 5545(iCalendar、2009-09)で規定され、Googleカレンダー・iCloud・Outlookが.icsファイルとして採用しています。本ツールはまず印刷用途に特化していますが、RFC 5545連携は将来の検討課題です。
・印刷の余白・拡大縮小・ヘッダー有無はブラウザの設定によって変わります。仕上がりに不満があるときは、まずブラウザの印刷ダイアログの「詳細設定」を見直してください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 印刷するとどの部分が出力されますか?
A. カレンダー本体だけが用紙に印刷されます。年月の入力欄やボタン、説明文はCSSのprint:hiddenで自動的に隠れるため、見たままの体裁になります。
Q2. 過去や数年先のカレンダーも作れますか?
A. 西暦と月を入力するだけで任意の年月を表示できます。1900年代以前や2100年以降も技術上は表示できますが、振替休日など祝日法に基づく休日は時代によって扱いが変わる点だけ留意ください。
Q3. 祝日や振替休日は表示されますか?
A. 本ツールは祝日表示を行いません。日曜は赤、土曜は青で色分けしています。祝日は国立天文台「暦要項」で前年2月1日に正式決定されるため、春分・秋分が動く年問題を含めて正確性を担保する目的でシンプルにしています。
Q4. A4とA3のどちらに印刷できますか?
A. ブラウザの印刷ダイアログで用紙サイズを選べます。書き込み欄を大きく取りたい場合はA3横向きが最大。家庭用プリンタの多くはA4までですが、コンビニのマルチコピー機ならA3も対応しています。
Q5. 日曜始まりですか、月曜始まりですか?
A. 本ツールは日曜始まりで固定しています。日本の家庭・学校で広く使われている表記に合わせています(ISO 8601 / RFC 5545では月曜始まりが国際標準)。
Q6. PDFとして保存できますか?
A. 印刷ダイアログで保存先を「PDFに保存」(Mac)または「Microsoft Print to PDF」(Windows)に切り替えれば、紙ではなくPDFファイルとして保存できます。
Q7. ヘッダーやフッター(URL・日時)が印刷されるのを消したい
A. ブラウザの印刷ダイアログ右側の「詳細設定」を開き、「ヘッダーとフッター」のチェックを外せば消えます。Chrome・Edge・Safariいずれも同様の項目があります。
Q8. 余白を狭くしてマス目を大きくしたい
A. 印刷ダイアログの「余白」を「最小」または「なし」に設定すると、用紙いっぱいにカレンダーが広がります。プリンタ機種によっては最小印刷可能領域があるため、ふちが切れる場合は「ふちなし印刷」設定を別途確認してください。
Q9. GoogleカレンダーやiCloudカレンダーから予定を取り込めますか?
A. 本ツールは予定の取り込みには対応していません。RFC 5545(iCalendar / .icsファイル)形式の連携は今後の検討課題です。予定入りで印刷したい場合はGoogleカレンダーの「印刷」機能をご利用ください。
関連ツール
カレンダーまわりの制度・規格クラスタ
① 祝日法(昭和23年法律第178号)
「国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日」を定める法律。年間16日。出典:内閣府。
② 暦要項(国立天文台)
前年2月1日に官報掲載。春分・秋分・各種天文現象の日付を正式決定。
③ 振替休日(祝日法3条2項)
祝日が日曜のとき、最も近い後の平日を休日に。5/3が日曜なら5/6が振替。
④ 国民の休日(祝日法3条3項)
前後を祝日に挟まれた平日も休日に。例:2026年9月22日(敬老の日と秋分の日の間)。
⑤ RFC 5545(iCalendar)
IETF 2009-09公開。.icsファイルの仕様。Google/Apple/Outlookが採用。週始まり月曜が国際標準。
⑥ JIS P 0202(用紙サイズ)
A4=210×297mm、A3=297×420mm。家庭用プリンタは大半がA4まで、コンビニはA3まで対応。