QRコード読み取り
QRコードの画像から、URL/Wi-Fi/連絡先/メール/SMS/電話/地図を自動で判定して表示。 パソコン画面のQRコードもスマホを出さずに読み取れます。画像は端末の外に出ません。
フォーマット判定の根拠(一次情報・2026年6月時点)
- ZXing Wiki「Barcode Contents」MeCard / vCard / Wi-Fi 設定文字列(github.com/zxing・QR業界の事実上の標準)
- RFC 6068 mailto URI(メール)/RFC 5724 sms URI(SMS)/RFC 5870 geo URI(位置情報)
- Wi-Fi QR:T(暗号方式 WEP / WPA / WPA2-EAP / nopass)、S(SSID)、P(パスワード)、H(SSID非公開)の4フィールドに対応
読み取り履歴0 / 20 件
読み取った結果はこの端末(ブラウザ)にだけ最大20件まで残ります。サーバーには送られません。
使い方と中身の判定について
1. 画像を選ぶ。「QRコードの画像を選ぶ」をクリックするか、画像ファイルをそのまま枠にドラッグすると、その場で読み取りが始まります。スクリーンショット・写真・ダウンロードした画像のいずれでも大丈夫です。アプリのインストールや会員登録は不要です。
2. 中身が自動で判定される。読み取れたテキストの先頭を見て、URL(http/https)/Wi-Fi設定(WIFI:)/連絡先(MeCard:・BEGIN:VCARD)/メール(mailto:)/SMS(sms:)/電話(tel:)/位置情報(geo:)/ただのテキスト、の8種類に振り分けます。判定はすべて端末の中で行われます。
3. ボタンで一気に開ける。URLなら「新規タブで開く」、メールなら端末のメールアプリ、SMSと電話は標準アプリ、位置情報はGoogleマップに繋がります。Wi-Fi設定は、SSID・暗号方式・パスワードを表に整形して表示します(自動接続は端末OSのカメラ機能でのみ可能で、本ツールは設定値の確認用です)。
4. 履歴は端末内だけ。読み取った結果は、その端末のブラウザに最大20件まで保存されます。一覧から選び直すと結果欄に再表示できます。サーバーには一切送られません。一括削除ボタンで、いつでも全部消せます。
こんなときに便利
パソコン画面のQRをスマホ無しで開く
ZoomやSlackで送られてきたQRコードの画像を、その場でデスクトップから開ける。
Wi-FiのSSIDとパスを確認
店舗の「Wi-Fi QR」の中身(暗号方式・SSID・パスワード)を文字で確認してから手入力したい時。
名刺のvCard取込
名刺のQRから氏名・電話・メール・住所・組織・URLをきれいに整形表示。コピペで連絡帳に登録。
怪しいQRのURL確認
チラシ・路上ステッカーのQRを開く前に、本ツールでURL文字列だけ表示して安全か判断。
よくある質問
Q. カメラで直接読めますか?
A. このページは画像読取り専用です。カメラで読みたい場合は、お手持ちのスマホ標準カメラ(iOS 11以降・Android)が一番高速・安全です。本サイトでカメラ機能を試したい方は カメラ動作テストで動作確認できます。
Q. どんなフォーマットを判定できますか?
A. URL(http / https)/Wi-Fi設定(WIFI:)/連絡先MeCard(MECARD:)/連絡先vCard(BEGIN:VCARD)/メールmailto(件名・本文付き)/SMS(番号・本文付き)/電話番号tel(国際形式OK)/位置情報geo(緯度・経度・高度)/プレーンテキスト、の9種類を自動判定します。判定の根拠はZXing Wiki と RFC 6068 / 5724 / 5870 の業界標準仕様です。
Q. 読み取った中身は外に送られますか?
A. 送られません。jsQR ライブラリをブラウザで動かして画像処理から判定まで全部端末内で済ませています。履歴も localStorage(端末内ストレージ)に最大20件のみ保存され、サーバーには一切届きません。
Q. Wi-Fi QRを読み取れば自動でWi-Fiに繋がりますか?
A. 本ツール経由では繋がりません。SSIDと暗号方式とパスワードを「表示」するだけです。自動接続したい場合は、本ツールではなく端末OS(iOSカメラアプリ・Androidカメラまたは設定アプリ)で読み取ってください。これはブラウザのセキュリティ仕様上、Webサイトから直接Wi-Fi設定を書き換えられないためです。
Q. QRが読み取れない時のコツは?
A. (1) QRコード全体が画像内に収まっているか、(2) ピントが合っているか、(3) 余白(クワイエットゾーン)が四方にあるか、(4) 解像度が極端に低くないか、を確認してください。本ツールは内部で複数解像度に変換して再試行(200%拡大・等倍・1200px縮小・600px縮小)しますが、それでも認識できない場合は画像が荒れすぎている可能性があります。スクリーンショット撮り直しか 画像サイズ変更で先に整えてからもう一度試してください。
Q. URLが本物か偽物か(クイッシング対策)どう見ますか?
A. ドメイン部分(最初の/より前)を必ず目視確認してください。amаzon.com(аがキリル文字)/rnicrosoft.com(rとnでm風)など、似たつづりで偽サイトに誘導する手口があります。本ツールはURLをそのまま表示するだけで自動でリンク先を開きません。心当たりのないQRコードは、URLを見てから「新規タブで開く」を判断してください。