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PDF→画像変換

PDFの全ページ、または「1-3,5」のように指定したページだけをJPG・PNG画像にします。 1ページだけ切り出して資料に貼ることも、全ページをZIPでまとめて保存することもできます。 PDFはサーバーに送られず、すべてこの画面の中(あなたの端末内)で処理されるので、 社外に出せない資料でも安心です。

2026年6月16日 一次情報確認済み:Mozilla公式 pdf.js v6.0.227(Apache-2.0)/ MDN HTMLCanvasElement.toBlob/MDN CanvasRenderingContext2D.drawImage。 このページの計算式・仕様は2026年6月時点の最新公開情報に基づきます。

ここにPDFファイルをドラッグ&ドロップ

またはクリックして選択

全ページまたは指定したページをJPG・PNG画像にします。PDFは端末内だけで処理されます

このツールの特徴

端末内処理

PDFはサーバーに送られず、すべてブラウザ内で完結。社外秘の契約書や見積書でも安心。

pdf.js v6.0.227

Mozilla公式エンジン(Apache-2.0)。Firefox内蔵と同系統のPDF解析を採用。

150/300dpi 切替

画面用と印刷用を1クリックで切替。300dpiは長辺8000pxまで自動でクランプ。

ページ範囲指定+ZIP一括保存

「1-3,5」形式で必要なページだけ変換。全ページを1つのzipにまとめてダウンロードも。ファイル名は元PDF名+ページ番号。

変換のしかた(4ステップ)

  1. 1. PDFを画面に入れる

    上のドロップ欄にPDFをドラッグするか、欄をクリックしてファイルを選びます。 PDFはサーバーには送られず、ブラウザだけで開かれます。読み込みは Mozilla公式の pdf.js という部品が担当します。これはFirefoxにも内蔵されている定番のJavaScript製PDFビューワで、 ライセンスはApache-2.0、コードは公開されています。

  2. 2. 形式(JPG or PNG)・画質(150dpi or 300dpi)・ページ範囲を選ぶ

    スライドや報告書に貼る用途ならJPGの「標準(150dpi)」で十分。 印刷したい、または小さい文字をくっきり残したいときはPNGの「高画質(300dpi)」を選びます。 dpiは「1インチあたりの点の数」のことで、数字が大きいほどきれいに、ただしファイルも大きくなります。 必要なページだけ変換したいときは「変換するページ」欄に「1-3,5」のように入力します(空欄なら全ページ)。

  3. 3. 「変換する」を押す

    ページを1枚ずつ描き出していきます。何ページ目を処理中かが表示されます。 一度に変換できるのは200ページまで、画像の長辺は最大8000pxです(上限を超えると自動で縮小)。 タブを別のウィンドウに切り替えても処理が止まらないよう、 印刷モード(intent: "print")で描画しています。

  4. 4. 1枚ずつ保存 or ZIP一括保存

    出てきたサムネイル一覧の「保存」を押すと1枚だけ、 上の「まとめてZIPで保存」を押すと全ページが1つのzipにまとまります。 ファイル名は元のPDFの名前 + 連番(例:契約書-001.jpg、契約書-002.jpg…)になります。

内部処理(少し技術寄り)

PDFのページは pdf.js Display API でpage.render()を呼んで HTMLCanvasElement に描画します。出力 dpi に合わせた viewport をスケール指定して取得し、 描画後に canvas.toBlob(callback, 'image/jpeg', 0.92) で JPG、'image/png' で PNG を取得しています。PDFの素のpoint座標は72dpi基準(1pt=1/72inch)で、150dpiなら×2.08、300dpiなら×4.17のscale指定です。 ZIP化は JSZip ライブラリで blob を束ね、最後にURL.createObjectURL でダウンロードを発火します。 PDFが破損していたり暗号化されている場合は pdf.js が PasswordException / InvalidPDFException を投げるので、ユーザー向けのエラーに置き換えて表示します。

こんな場面で使えます

営業資料を画像にして共有

PDFの提案書を1ページずつJPGにして、PowerPointやKeynoteに貼ったり、 LINE・チャットツールに直接送ったり。PDFが開けない相手にも届きます。

スキャン書類のOCR前準備

スキャンしたPDFをまずPNG(300dpi)画像にしてから、画像の文字起こし(OCR)に入れると、紙の文字をコピー可能なテキストに変えられます。

SNS・ブログに載せる

X(旧Twitter)やInstagramは画像しか載せられません。 PDFのチラシをJPGに変換すれば、そのまま投稿に添えられます。

印刷所への入稿前チェック

300dpi(高画質)でPNGに書き出して、印刷時の文字や図のにじみ・色合いを 実寸大で確認できます。画像はそのまま入稿データの確認用にも使えます。

メール添付サイズ調整

PDF全部だと25MB超で添付できないとき、ページ範囲指定で必要なページだけJPGにして送ると軽くなります。 更に圧縮したいときは 画像圧縮 へ。

スマホでPDFを見せる

現場で「PDFが開けない」相手にも、画像なら確実に表示されます。 フリマ取引や見積提示にも便利。

日本の用途別 推奨設定

注意: 変換後の画像の利用権は元PDFの著作権者に帰属します。 他人が作ったPDF(書籍・雑誌・有料コンテンツ等)の画像化と公開は、 引用の範囲を超えると著作権侵害になることがあります。 また、暗号化されたPDFやフォーム入力の動的内容は完全に再現できない場合があります。

よくある質問

Q. PDFがサーバーにアップロードされることはありませんか?

A. ありません。変換はすべてあなたのブラウザの中で行われ、PDFや変換後の画像が外部に送信されることは一切ありません。 実際の処理は Mozilla公式の pdf.js(Apache-2.0ライセンス)が担当しており、 通信はライブラリ本体の読み込み以外には発生しません。 契約書・見積書・社内資料など、外部のサービスに預けたくないファイルでも安心して使えます。

Q. pdf.js って何ですか? なぜ「サーバーなし」で変換できるのですか?

A. pdf.js は Mozilla(Firefoxを作っている団体)が開発するJavaScript製のPDFエンジンで、 Firefoxのブラウザ内蔵PDFビューワとしても使われています。 このページではpdf.jsの最新版 v6.0.227 を読み込んで、PDFの解析と各ページの描画を すべてブラウザの中で完結させています。だからPDFを外部サーバーに送る必要がありません。

Q. 画質はどちらを選べばいいですか?

A. 画面で見る・資料に貼る用途なら標準(150dpi)で十分です。 PDFの素の解像度は72dpi(1インチ72点)なので、150dpiでも約2倍の精細さがあります。 印刷する場合や、小さな文字をくっきり残したい場合は高画質(300dpi)を選んでください。 高画質はファイルサイズが約4倍になり、変換時間も長くなります。

Q. JPGとPNGはどう使い分けますか?

A. 写真中心のページや、ファイルサイズを抑えたいときはJPGがおすすめです(このサイトでは品質92%で保存)。 文字や図表中心のページは、にじみのないPNGの方がくっきり残ります。 なお透過は扱えないため、JPGは白背景を敷いた上で書き出します。

Q. 特定のページだけ変換できますか?

A. できます。設定パネルの「変換するページ」欄に「1-3,5」のように入力してください。 ハイフンで範囲、カンマで区切って複数指定できます(全角数字・全角カンマでもOK)。 空欄のままなら全ページを変換します。ファイル名には実際のページ番号が付くので、 あとからどのページか分からなくなる心配もありません。

Q. 1度に何ページまで変換できますか?

A. メモリ不足を避けるため一度に変換できるのは200ページまで、画像の長辺は最大8000pxまでです。 200ページを超えるPDFは先頭200ページのみ変換します。 さらに大きなPDFを分割したいときは PDF分割 PDF結合 を組み合わせてください。

Q. パスワード付きPDFは?

A. 暗号化されたPDFは変換できません。 先に PDF パスワード解除 でロックを外してから、本ツールで画像化してください。

Q. 逆に、画像をPDFにまとめることはできますか?

A. できます。姉妹ツールの 画像→PDF変換 を使ってください。複数の写真を1つのPDFにまとめられます。 逆方向の作業も同じく端末内だけで完結します。

Q. PDFの文字をテキストとして取り出せますか?

A. このツールでPDFを画像にしたあと、姉妹ツールの 画像の文字起こし(OCR) に読み込ませると、ページに写った文字をコピーできるテキストにできます。 スキャンした書類のPDFから文章を取り出したいときに便利です。

Q. 商用利用できますか?

A. 本サービスは無料・登録不要・商用利用可(pdf.jsはApache-2.0)。 ただし変換後画像の著作権は元PDFの作成者に帰属します。 第三者制作物の無断公開は控えてください。

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