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URLエンコード・Base64変換

パーセントエンコーディング(%XX形式)とBase64の双方向変換。 日本語・絵文字もUTF-8でそのまま扱えます。

一次情報で根拠確認済(最終確認 2026-06-16):RFC 3986「URI Generic Syntax」Section 2.1 Percent-Encoding/RFC 4648「The Base16, Base32, and Base64 Data Encodings」Section 3〜4 Base64 alphabet・パディング・非アルファベット文字の扱い/WHATWG URL Standard「percent-encode set」C0 control・fragment・query・path・userinfo・component・application/x-www-form-urlencoded の各定義。

変換結果

このツールの特徴

使い方(5ステップ)

  1. 変換モード(URL/Base64 のエンコード・デコード)を選ぶ
  2. 変換したい文字を入力欄に貼り付ける
  3. 下の結果欄で出力を確認
  4. 「結果をコピー」でクリップボードへ転送
  5. 動作確認したいときは「サンプルを入れる」

パーセントエンコーディングとBase64の仕組み

パーセントエンコーディング(RFC 3986 Section 2.1)は、URLで使えない文字を「%」+ 2桁の16進数で表現する方式。たとえば「あ」のUTF-8バイト列は E3 81 82 なので、URL中では %E3%81%82 と書きます。WHATWG URL Standardでは「percent-encode set」が用途別に7種類定義されており、本ツールは最も保守的なcomponent percent-encode set相当でエンコードします(JavaScriptのencodeURIComponentと同等の挙動)。

Base64(RFC 4648 Section 4)は3バイト(24ビット)を4文字(6ビット×4)に変換する方式。アルファベットはA-Z, a-z, 0-9, +, / の65文字(うち=はパディング専用)。入力が3で割り切れない場合は末尾を=または==で埋めます。本ツールはUTF-8でバイト列化してからBase64化するため、日本語入力でも仕様通りの動作。MIME用の76文字折り返しは行いません(RFC 4648 Section 3.1のSHOULD NOT準拠)。

こんなときに便利(活用シーン6例)

日本仕様のこだわり

注意事項

・本ツールのBase64は通常版(+と/を含む)です。URLパスやファイル名に直接埋める場合は「Base64URL」(+→-、/→_、=省略)への手動置換が必要。
Shift_JIS・EUC-JPで生成された%表現はUTF-8として復号するため文字化けします。元エンコーディングを揃えるツールを併用してください。
encodeURIComponent相当のため、?=などのURL区切り文字も全てエンコードされます。URL全体を一度に通したい場合はencodeURI相当の挙動が必要なので別ツール推奨。
暗号化ではありません。Base64は誰でも逆変換できる「符号化」です。パスワードやAPIキーをBase64で隠しても保護にはなりません。

よくある質問(9問)

Q. URLエンコードとパーセントエンコーディングは同じ?

A. 同じです。RFC 3986が定める%XX形式の符号化方式の正式名称は「パーセントエンコーディング」、URL文脈での通称が「URLエンコード」。技術文書では前者、一般向けには後者が使われます。

Q. encodeURIとencodeURIComponentの違いは?

A. encodeURIはURL全体用で ?:@&=+$,#/ などの区切り文字を残します。encodeURIComponentはクエリ値1つを安全に詰める用で、上記の区切り文字もエンコード。本ツールはencodeURIComponent相当です。

Q. 日本語が文字化けします

A. 本ツールはUTF-8固定です。Shift_JISやEUC-JPで生成された%表現は復元できません。元エンコーディングが分かる場合は、対応する変換ツールでUTF-8に揃えてからご利用ください。

Q. Base64の =(イコール)は何?

A. RFC 4648 Section 3.2で定義されたパディング文字です。Base64は3バイト単位で処理するため、最後が1〜2バイト余ったときに=で4文字に揃えます。デコーダは=を読み飛ばします。

Q. JavaScriptのbtoa/atobで日本語がエラーになる理由は?

A. btoa/atobはASCII(正確にはLatin1)専用で、マルチバイト文字をそのまま渡すと例外(InvalidCharacterError)になります。本ツールはTextEncoderでUTF-8バイト列に変換→8bit文字列にしてからbtoaへ渡すため、日本語・絵文字も安全。

Q. %20と+はどちらが正しいスペースの表現?

A. RFC 3986のパスセクションでは%20が正解。+は application/x-www-form-urlencoded(HTMLフォーム送信)の特殊表記です。本ツールはURLデコード時に+も%20として復号する寛容モードを採用。

Q. Base64エンコード結果をそのままURLで使えますか?

A. 通常のBase64はアルファベットに+/を含むためURLでは要注意。RFC 4648 Section 5のBase64URL(+→-、/→_、パディング省略)が安全です。または本ツールのBase64出力をさらにURLエンコードしてください。

Q. 送信した文字列はサーバーに保存されますか?

A. 計算はすべてブラウザ内のJavaScriptで完結し、サーバー送信もLocalStorage保存もありません。Authorizationヘッダ用のBase64生成や、社外秘文字列の確認にも安心してお使いいただけます。

Q. 改行を含む長文も変換できますか?

A. はい。改行は\n(LF=0x0A)としてバイト列に含めてエンコードします。Base64は76文字ごとの折り返しを行いません(RFC 4648 Section 3.1のMUST NOT準拠)。MIME向け折り返しが必要な場合は別ツールをご利用ください。

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