画像の文字起こし(OCR)
写真やスクリーンショットに写っている文字を読み取って、コピーできるテキストにします。 日本語と英語が混ざった文書もそのまま読み取り、暗い・かすれている画像でも前処理で精度を上げられます。 画像はサーバーに送られず、すべてこの画面の中(あなたの端末内)で処理されるので、 書類や名刺の写真でも安心です。
ここに画像をドラッグ&ドロップ
またはクリックして選択
写真・スクショの文字をテキストにします。画像は端末内だけで処理されます
読み取り履歴
まだ履歴はありません。読み取りに成功すると、ここに最新10件まで残ります(端末内のみ)。
履歴はこの端末のブラウザにだけ保存されます。サーバーには送られません。
使い方(4ステップ)
1. 画像をドロップ、または選んで読み込む
ページ上のグレーの枠に、文字が写った画像(JPG・PNG・WebPなど)をドラッグ&ドロップしてください。 枠をクリックすれば、フォルダから選ぶこともできます。 iPhoneのHEIC形式は読み込めないので、先にHEIC→JPG変換でJPGに変えておくのがおすすめです。
2. 「読み取る言語」と「前処理」を選ぶ
日本語だけ/英語だけ/日本語+英語(混在)から選びます。判断に迷うときは「日本語+英語」でかまいません(少し時間はかかります)。 暗い写真や色つきの写真は「グレースケール」、文字がかすれて読みづらいときは「コントラスト強調」を選ぶと、読み取り精度が上がることがあります。
3. 「文字を読み取る」をクリック
初めて使うときは、文字認識用の辞書データ(日本語は約11MB)の読み込みに少し時間がかかります。 2回目以降はブラウザがデータを覚えているので、ぐっと速くなります。読み取りの進み具合は画面に「○%」と表示されます。
4. 結果を整えてコピー・検索する
読み取り結果の欄はそのまま編集できます。連続改行をまとめる/全角→半角の統一/余分なスペースの掃除のボタンで、すぐ使える形に整えられます。 そのままGoogle検索に渡せるボタンもあるので、書類の中の知らない単語を調べるときにも便利です。 成功した読み取りは、最新10件まで履歴として端末内に残ります。
こんなときに便利
紙の書類を文字に
紙の書類を撮影した写真から、文章をいちいち打ち直さずに取り出せます。 読み取り後、余分なスペースや改行は3つの整形ボタンですぐ片付きます。
スクショの中の文字をコピー
画像になっていてコピーできない説明文・エラー画面・チャットのスクショから、文字だけを取り出せます。 印刷物より読み取り精度が高めです。
名刺・領収書の整理
名刺の社名・住所、領収書の店舗名・金額をテキスト化。 「日本語+英語」モードなら英語まじりの肩書きや店名もそのまま読み取れます。
本や資料の引用・調べもの
本や論文の一部を引用したいとき、撮った写真からテキスト化。 気になる単語はそのままGoogle検索に渡せるので、調べものの流れが途切れません。
よくある質問
Q. 画像がサーバーにアップロードされることはありませんか?
A. ありません。文字の読み取りはすべてあなたのブラウザの中で行われ、画像が外部に送信されることは一切ありません。なお、初回だけ文字認識用の辞書データ(数MB)のダウンロードがありますが、これはツール側の部品であって、あなたの画像が送られるわけではありません。書類や名刺、社内資料の写真でも安心してお使いください。
Q. どんな画像なら正確に読み取れますか?
A. 印刷された横書きの文字が、大きくはっきり・まっすぐ写っている画像がいちばん得意です。スクリーンショットは特に正確に読み取れます。逆に、手書き文字・縦書き・斜めから撮った写真・ピンボケは苦手です。書類はなるべく真上から、明るい場所で撮ってください。
Q. 「前処理」のグレースケールとコントラスト強調はどう使い分けますか?
A. 色がついている画像(黄ばんだ書類、色付き背景のスクショ、写真など)はまず「グレースケール」を試してください。色情報を切り捨てて白黒にすることで、文字と背景の区別がつきやすくなります。それでも文字がかすれて読み取れないときは「コントラスト強調」を試すと、薄い文字がくっきりして精度が上がることがあります。プレーンな白地・黒文字のスクショなら「そのまま」で大丈夫です。
Q. 日本語と英語が混ざっているときはどう設定すれば?
A. 「日本語+英語」を選んでください。両方の辞書を読み込むので初回のダウンロードは少し増えますが、英語まじりの肩書き・固有名詞・URLもまとめて読み取れます。日本語だけの文書では「日本語」を選んだほうが少し速くて正確です。
Q. 読み取り結果が間違っています
A. OCRの読み取りは100%正確ではありません。結果の欄はそのまま編集できるので、間違った部分を直してからコピーしてください。文字が小さい場合は、画像の文字部分だけを画像トリミングで切り出してから試すと精度が上がることがあります。読み取り結果に入った余分なスペースや改行は、ツール内の整形ボタン3つ、または文字起こしテキスト整形でまとめて掃除できます。
Q. 履歴はどこに保存されていますか?消したいです
A. 履歴は最新10件まで、お使いの端末のブラウザ内(localStorage)にだけ保存されます。サーバーには送られません。一覧の右上にある「全部消す」ボタンで、いつでもまとめて削除できます。ブラウザの履歴・サイトデータを削除した場合も自動で消えます。
Q. iPhoneで撮った写真(HEIC)が読み込めません
A. iPhoneのHEIC形式はブラウザでそのまま扱えないため、先にHEIC→JPG変換でJPGにしてからお使いください。
Q. 料金はかかりますか?回数制限は?
A. 完全無料で、回数制限もありません。登録やインストールも不要です。
関連ツール
- ・画像トリミング:文字部分だけを切り出してからOCRすると精度が上がります。
- ・HEIC→JPG変換:iPhoneで撮った写真はJPGにしてから読み込んでください。
- ・文字起こしテキスト整形:読み取り結果に残った余分な改行・スペースをまとめて掃除できます。
- ・QRコード読み取り:QRコードを読みたいときはこちら。URL・連絡先・Wi-Fi情報など8形式を自動判定します。