PDF圧縮
PDFのファイルサイズを軽くします。 メールに添付できない、LINEで送れない、クラウドの容量を圧迫する—— そんなPDFも、3段階の強さから選ぶだけでぐっと小さくできます。 PDFはサーバーに送られず、すべてこの画面の中(あなたの端末内)で処理されるので、 社外秘の資料でも安心して使えます。
ここにPDFファイルをドラッグ&ドロップ
まとめて複数も可・クリックして選択でもOK
PDFは端末内だけで処理されます。送信されません
圧縮履歴 0 / 10 件
まだ履歴はありません。圧縮するとここに最大10件まで残ります(この端末のブラウザ内のみ)。
使いかた(4ステップ)
- 1. PDFを画面に入れる
上のドロップ欄にPDFをドラッグするか、欄をクリックしてファイルを選びます。 複数のPDFをまとめてドロップしてもOKです。 PDFはサーバーには送られず、ブラウザだけで開かれます。 読み込みは Mozilla公式の
pdf.jsという部品が担当します。 - 2. 圧縮の強さを選ぶ
「軽い・標準・強力」の3段階から選びます。 軽いは見た目をなるべく保ったまま少し小さく、 標準はメール添付や共有でちょうどよく、 強力は画面で読めればOKな用途に向きます。 スキャン書類や画像の多いPDFほど削減効果が出やすいです。
- 3. 「圧縮する」を押す
ページを1枚ずつ画像にして、選んだ画質で再エンコードしてから新しいPDFにまとめ直します。 複数ファイルを入れた場合は、上から順に処理していきます。 一度に扱えるのは1ファイル200ページまで、画像の長辺は最大2400pxです(上限を超えると自動縮小)。 タブを別のウィンドウに切り替えても処理が止まらないよう、 印刷モード(intent: "print")で描画しています。
- 4. Before/Afterを見て保存
圧縮前後のサイズと削減率(%)が並んで表示されます。 納得できる削減率なら「保存」を押してダウンロード、 複数まとめて処理した場合は「まとめてZIPで保存」も使えます。 ファイル名は元のPDFの名前 + 強さ(例:契約書-standard.pdf)になります。
こんな場面で使えます
メール添付の容量オーバーを解消
ほとんどの会社のメールは添付10〜25MBまで。 スキャンした書類PDFは1枚あたり数MBになることが多く、すぐ上限を超えます。 「標準」で圧縮すれば、見た目を保ったまま添付できるサイズに収まります。
LINE・チャットでサクッと送る
LINEのファイル送信は1ファイル100MBまでですが、相手のWi-Fi環境によっては大きいと開けません。 「強力」で軽くしてから送れば、ダウンロード待ちなくスマホでも開けます。
クラウドストレージの容量を節約
Google DriveやDropboxの無料枠は15GB前後。 長期保管するPDFをまとめて圧縮しておけば、有料プランに上げずに済むこともあります。 社内サーバーの空き容量対策にも有効です。
PDF回覧・社内共有を軽く
SlackやTeamsで配布するマニュアル・議事録PDFは、軽くしておくと開きが速くなります。 スマホ閲覧の社員にもストレスなく届けられて、社内コミュニケーションがスムーズになります。
よくある質問
Q. PDFがサーバーにアップロードされることはありませんか?
A. ありません。圧縮はすべてあなたのブラウザの中で行われ、PDFや圧縮後のファイルが外部に送信されることは一切ありません。 実際の処理は pdf-lib v1.17.1(MIT)と Mozilla公式の pdf.js v6.0.227(Apache-2.0)が担当しており、 通信はライブラリ本体の読み込み以外には発生しません。 契約書・見積書・社内資料など、外部のサービスに預けたくないファイルでも安心して使えます。
Q. どのくらい小さくなりますか?
A. 元のPDFの中身によって大きく変わります。 スキャン書類や写真ページが中心のPDFは、「標準」で50〜70%、「強力」で70〜90%減ることもあります。 逆に、すでに最適化されたテキスト中心のPDFはほとんど減らない(むしろ大きくなる)場合もあります。 Before/Afterのサイズが画面に出るので、納得できる場合だけ保存してください。
Q. テキスト中心のPDFを圧縮すると、文字が選択できなくなりますか?
A. はい、なります。このツールはページを画像化してから新しいPDFにまとめ直す方式なので、 圧縮後のPDFはテキストを選択・コピーすることができなくなります。 文字検索やコピーを残したい場合は、テキスト中心のPDFには使わないでください。 スキャン書類・カタログ・図版PDFなど、もともと画像的なPDF向けのツールです。
Q. 「軽い・標準・強力」の違いを具体的に教えてください
A. ページを「最大辺のピクセル数」で揃えてからJPEGで再エンコードしています。 軽い=最大辺2200px/JPEG画質85%、 標準=最大辺1500px/JPEG画質70%、 強力=最大辺1024px/JPEG画質50%。 元のPDFが小さい場合は引き伸ばしすぎないように最大2倍までで止めます。 迷ったらまず「標準」で試して、足りなければ「強力」、文字がぼやけたら「軽い」に切り替えるのがおすすめです。
Q. パスワード付きのPDFも圧縮できますか?
A. できません。先にPDFのパスワード保護を解除してから読み込ませてください。 また、編集制限や印刷制限がかかっているPDFも、画像化の段階で失敗することがあります。 制限の解除はPDF閲覧アプリ(Adobe Acrobatなど)から行えます。
Q. 履歴はどこに保存されますか?外部に送られませんか?
A. 履歴はあなたのブラウザのlocalStorage(端末内のメモ帳のようなところ)に最新10件まで保存されます。 外部に送信されることはありません。ブラウザのキャッシュを消すと履歴も消えます。 保存されるのはファイル名・圧縮の強さ・前後のサイズ・日時のみで、PDFの中身は保存されません。 不要なら「履歴を全部消す」ボタンでいつでも消去できます。
Q. 圧縮できないPDF・ページ数が多いPDFはどうなりますか?
A. メモリ不足を避けるため一度に圧縮できるのは1ファイル200ページまで、画像の長辺は最大2400pxまでです。 200ページを超えるPDFは先頭200ページのみ処理されます。 大きすぎるPDFを分けてから圧縮したいときは PDF分割 や PDFページ整理 を先に使ってください。
Q. 圧縮後のPDFを、また印刷したり結合したりできますか?
A. できます。圧縮後のPDFは普通のPDFファイルなので、印刷も、 PDF結合 で他のPDFと1つにまとめることも問題ありません。 ただし上で書いたとおり文字の選択・検索はできなくなるので、 テキスト検索を残したい資料には別の方法を検討してください。
あわせて使うと便利
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PDF→画像変換
PDFの全ページをJPG・PNGに。1枚ずつでもZIP一括でも保存OK。
画像をPDF化
写真やスクショを並べて1つのPDFに。提出書類づくりに。
PDFの権限制限を解除(コピー禁止・印刷禁止・編集禁止)
自分が所有するPDFの「コピー禁止・印刷禁止・編集禁止」などの権限制限を解除。複数まとめてOK+ZIP一括DL。端末内処理。※他人のPDFの制限解除や開封パスワードには未対応。
PDF回転(90度・180度・270度/複数まとめてOK)
横倒し・上下逆になったPDFを一括または個別に90/180/270度回転。複数PDF同時処理+ZIP一括DL。
PDFページ整理(削除・並べ替え・回転)
PDFのページをサムネイルを見ながら削除・並べ替え・回転。端末内処理で安心。
PDF分割
PDFから必要なページだけ取り出し。1ページずつ・◯ページごとの分割も。