キーボードテスト
キーボードの全キーが反応するか、同時押しは何キーまで認識するか、1回押しが2回入力になるチャタリングの疑いがあるかを、ブラウザだけで確認できる無料ツールです。日本語JIS配列・英語US配列に対応。入力は端末内のJavaScriptだけで処理し、外部送信・保存は一切ありません。
キーボードのキーを押してみてください。押した瞬間は青、確認できたキーは緑になります。
最後に押したキー
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code / keyCode
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確認できたキー
0 / 88
同時押しの最大数
0 キー
キー入力はこのページの表示にだけ使われ、外部に送信・保存されません。Windowsキー+◯や ⌘+◯ などの組み合わせは、OSが先に処理するため検知できないことがあります。
確認できる項目
- ・各キーの反応:押したキーが図上で光り、KeyboardEvent.code(物理キー位置)とKeyboardEvent.key(論理文字)の両方を表示。
- ・同時押し(キーロールオーバー):両手で複数キーを押し込み、何キーまで同時認識するかを計測。USB HID Boot Protocolは6キー制限、Report Protocolは制限なし(NKRO)。
- ・チャタリングの疑い:キーを離した直後にもう一度入力が検知された場合に警告表示。
- ・テスト済みキーの記録:押したキーを記録し、未テストのキーが見つけやすい。
- ・JIS/US配列の切替:日本語キーボード(JIS X 6002-1980)と英語キーボード(ANSI INCITS 154-1988)を切替表示。
使い方(3分)
- 1. 配列を合わせる:JIS/USボタンで、自分のキーボードに合った配列に切替。
- 2. 全キーを順に押す:左上のEscから右下まで漏れなく叩く。光らないキーがあれば反応がないキーです。
- 3. 同時押し限界を測る:両手で複数キーを同時に押し、表示される同時押し数がいくつで頭打ちになるか確認。
- 4. チャタリング疑いを確認:1回押したつもりが2回検知された場合に表示される警告をチェック。
- 5. リセットして再試行:「リセット」で記録をクリア、配列を変えて再度確認できます。
なぜブラウザだけで判定できるのか
ブラウザのキー入力は、W3C UI Eventsで定義されたKeyboardEventとして届きます。codeは「物理キーの位置」を、keyは「入力された論理文字」を表す独立した属性です。たとえば日本語JIS配列でQの位置にあるキーを押すと、配列に関係なくcodeはKeyQ固定で、keyはOSのIME状態に応じて変わります。本ツールはcode側を主に使うことで、JIS/US問わず物理キー単位での反応を判定しています。
チャタリングは、同じcodeのキーが離された後、極めて短い時間内(数十ms以内)に再びイベントを発生させた場合に「疑いあり」と判定します。物理スイッチの接点振動(バウンス)が原因で、メカニカルキーボードで時間とともに増えていく症状です。
こんなときに便利
- ・通販で買った新品キーボードの初期不良チェック
- ・中古キーボード購入直後の動作確認
- ・「同じ文字が勝手に2回入る」チャタリング症状の切り分け
- ・キーキャップ清掃・キースイッチ交換後の動作チェック
- ・ゲーム用に同時押しが何キーまで認識されるか知りたいとき
- ・ノートPC内蔵キーボードの故障切り分け(外付け接続テスト前の自己診断)
日本語キーボード(JIS)固有の対応
日本のキーボード配列はJIS X 6002-1980(旧 JIS C 6233-1980)で定められたもので、PC/AT互換機向けにはOADG 109キーが事実上の標準です。本ツールはJISモードで以下の日本語固有キーを判定対象に含めています。
- ・無変換 / 変換 / カタカナひらがな / 半角全角:IME操作キー。OSによっては先取りされブラウザに届かないことがあります。
- ・¥(バックスラッシュ)/ ろ:JIS固有の追加キー。USキーボードには存在しません。
- ・英数 / かな(Macの場合):JIS Macキーボードのスペースバー左右。
US配列に切り替えるとANSI INCITS 154-1988準拠の配置になり、Enterキー形状や¥キーの有無が変わります。物理キーはKeyboardEvent.codeで判定しているため、配列を間違えてもキー自体の反応は正しく検出できます。
よくある質問
Q. 反応しないキーがありました。故障でしょうか?
A. まず切り分けを。①Windows・Macキー、F1〜F12などはOSやキーボード側の設定(Fnロックなど)が先に処理してブラウザまで届かないことがあります。Fn併用で再試行を。②外付けキーボードなら別のUSBポートや別のPCに挿し替えて再現を確認。③それでも特定キーだけ無反応なら、キー内部の接点不良・スイッチ故障・汚れの可能性が高いです。詳細はキーボードの保証申請とトラブル切り分けガイドを参照ください。
Q. チャタリングとは何ですか?
A. キーを1回押しただけなのに「ささっと」のように同じ文字が連続入力される症状です。物理スイッチの接点振動(バウンス)が原因で、長く使ったメカニカルキーボードで起こりやすい現象です。本ツールはキーを離した直後に同じcodeの入力が再検知された場合、「チャタリングの疑い」と表示します。
Q. 「同時押しの最大数」は何の確認に使えますか?
A. キーボードには同時に認識できるキー数の上限があり、USB HID Boot Protocol準拠のものは6キー(6KRO)、ゲーミング向けNKRO対応モデルは制限なしです。安価なキーボードでは3〜4キーで頭打ちになることもあります。ゲームで「3つ押すと1つ反応しない」のような症状はここで原因が分かります。
Q. 自分のキーボードと画面の配列が少し違います。
A. 画面のキーボードは確認しやすさを優先した簡略図で、Enterキー形状やキーの段差までは再現していません。JIS(日本語)とUS(英語)は切替可能です。テンキーやノートPC固有のFnキーは図にないキーでも、押せば「最後に押したキー」欄に名前と物理コードが出るため反応自体は確認できます。
Q. 入力したキーが外部に送られませんか?
A. 送られません。すべての処理は端末内のJavaScriptで完結し、サーバー送信や保存は行いません。社用PCでもパスワード入力テストでも安心して動作確認できます。
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