単価比較(100gあたり・1mLあたり)
値段と内容量を入れるだけで、最大5商品の100gあたり単価を横並び比較。最安・最高を色分け表示。
※ 内容量の単位(gとml、g と個など)が違う商品同士は正しく比べられません。同じ単位でそろえて入力してください。
このツールの特長
- ・100gあたり(または1mLあたり)単価を一発計算
- ・最大5商品を横並び比較し、最安と最高を色分け表示
- ・g/kg/mL/L/錠数/枚数など単位を自由に解釈
- ・業務スーパーの大容量・コストコPB・詰め替えに最適化
- ・税込・税抜どちらでも入力可能、揃えれば公平比較
- ・端末内処理で入力内容を外部送信しない安全設計
使い方
- 1. 商品Aの値段(円)を入力
- 2. 商品Aの内容量(gまたはmL)を入力
- 3. 商品Bの値段・内容量を入力(さらに最大5まで追加可能)
- 4. 100gあたり単価と最安・最高の色分けが即表示
計算式の詳細
基本:100gあたり単価 = 値段 ÷ 内容量 × 100
例:パスタ300gで450円なら、450÷300×100=150円/100g。500g特売パックが720円なら720÷500×100=144円/100g。100gで6円差=500gで30円差、家計年間ベースだと大きな差。
液体は1mLあたり:洗剤900mLで580円なら 580÷900=0.644円/mL。1L詰め替え700円なら 700÷1000=0.7円/mL。詰め替えなのに割高なケースが現実にあります。
kg・Lの換算:1kg=1000g、1L=1000mLで揃えます。お米2kgなら2000g、業務用1.8Lなら1800mLとして入力。
1錠・1枚あたり:サプリ90粒で2700円なら 2700÷90=30円/粒、トイレットペーパー12ロール(1ロール60m)で480円なら480÷720=0.67円/m。
こんなときに便利
業務スーパーで大容量を即判定
2kg・1L・冷凍500gの混在を100gあたりに揃え、本当に大容量が安いか確認。意外な逆転を発見。
コストコPBと普通のスーパー比較
コストコのカークランドPBと近所のスーパーの定番商品を100gあたりに揃え、コストコ会費の元が取れているか試算。
詰め替え用と本体ボトルの逆転
シャンプー・柔軟剤・洗剤の詰め替えセールが本体ボトル付き特売より割高になる現象を1mLあたりで実数比較。
サプリ・薬の1錠あたり単価
30日分・60日分・90日分の容量違いを1錠単位で比較。ドラッグストア・ECサイト横断にも有効。
お米10kg vs 5kg×2を即決
玄米・無洗米・ブランド米の容量違いを1kgあたりで比較。保管スペース・劣化リスクとも合わせて意思決定。
「増量20%」表示の真贋判定
「2割増量」「1.5倍お得」表示を実際の100gあたり単価で検証。増量前と単価が変わらないケースを発見。
日本の食品・日用品の単位表記
日本の食品・日用品の容器表示は、食品表示法および食品表示基準により内容量の記載が義務付けられています。表示単位は計量法の法定計量単位に従い、固形物は「g」「kg」、液体は「mL」「L」、個別包装品は「個」「枚」「錠」が一般的。お米は「2kg」「5kg」「10kg」、洗剤は「900mL」「1.8L」、ティッシュは「300枚(150組)」のように、店舗・メーカーで単位がまちまちです。
本ツールはこのバラツキを「100gあたり」「1mLあたり」に揃えてフェアに比較できる設計です。減量・増量・特売・PB・大容量の比較もすべて同じ手順で計算できます。
免責・利用上の注意
本ツールの計算結果は入力された値段・内容量を元にした参考値です。実際の購入時は店頭のレシート・税込表示・特売条件をご確認ください。
景品表示法・食品表示法・計量法の解説は制度の概要を要約したもので、個別事案の法的判断はできません。広告表示や事業者対応については必要に応じて消費者庁・所管官庁・専門家にご相談ください。
よくある質問
Q. 100gあたり単価の計算式は?
A. 「値段 ÷ 内容量 × 100」です。300gで450円のパスタなら 450÷300×100=150円/100g。100gで何円か基準にすれば他商品との比較が瞬時にできます。
Q. 大容量パックは常に安いのですか?
A. いいえ。販売戦略・キャンペーンによっては小容量品の100gあたり単価が安いことが普通にあります。特売・PB品が絡む場面では毎回の単価計算が節約効果を最大化します。
Q. 詰め替え用は本体ボトルより必ずお得?
A. 本体ボトル付きセールと詰め替え単品では、本体ボトル付きが逆転して安いケースが現実にあります。シャンプー・洗剤・柔軟剤のシーズン特売で1mLあたり単価を確認するのが鉄則です。
Q. 業務スーパーの大容量は何で測ればいい?
A. 1kg=1000g、1L=1000mLに揃えてから100gあたり単価で比較するのが原則。比較対象は定番PBや特売の小袋を100gあたりに揃え直せば本当の値打ちが見えます。
Q. サプリ・薬は1錠あたり単価でも比較できますか?
A. 可能です。「内容量」に錠数を入れれば1錠あたり単価が出ます。30日分90粒で2700円なら 2700÷90=30円/1粒。容量違いの比較に直接使えます。
Q. 「g」と「kg」、「mL」と「L」が混ざる時は?
A. 計量法の法定計量単位の関係(1kg=1000g、1L=1000mL)を使い、すべて同じ単位に揃えてから入力します。単位が違うと単価比較は意味を失います。
Q. 食品の「内容量」表示は何で決まっていますか?
A. 食品表示法および食品表示基準に基づき容器包装に内容量(g・mL・個数など)の表示が義務付けられています。表示の単位は計量法の法定計量単位に従います。
Q. 「2割増量」「1.5倍お得」は信用できますか?
A. 100gあたりで計算し直すと増量前と単価が変わらない、あるいは若干高くなっているケースがあります。景品表示法5条2号の有利誤認は「実際よりも著しく有利」と誤認させる表示を禁じており、買い手の検証が自衛策です。