なぜ画像で告知するのか
SNSの投稿は流し見されます。テキストだけの「8/15は臨時休業します」というポストは、 キャプションを読まない人には届きません。一方、店内写真の上に大きく「臨時休業 8/15」と 焼き付けてあれば、サムネ表示の段階で情報が届きます。
これは保存・スクショされても情報が残るため、お客様の手元に確実に伝わる利点もあります。 「画像にする=情報の保存性が上がる」のが告知画像の本質です。
お知らせ画像で外せない3要素
- 何が起きるか: 「臨時休業」「営業時間変更」「メニュー変更」など、たった一言の見出し
- いつ: 「8/15(金)」「9月いっぱい」など具体的な日付
- 店名(補助): 拡散されたとき自分の店だとわかる名前ロゴまたはテキスト
理由・お詫び文・代替案などは画像に入れず、投稿のキャプションに書きます。画像は 「これは私の店のこのお知らせだ」と一秒で認識させるだけが役割です。
用途別テンプレ文言
| 用途 | 画像に入れる文字 | 推奨色 |
|---|---|---|
| 臨時休業 | 臨時休業 8/15(金) | 赤+白 |
| 営業時間変更 | 時短営業 〜18時 | 赤+白 |
| 新メニュー | NEW 新作プリン | 黄+黒 |
| セール | 夏のSALE 最大50%OFF | 赤+黄 |
| 移転オープン | 移転OPEN 9/1〜 | 青+白 |
| 予約受付開始 | 予約受付中 | 青+白 |
配置のコツ
Instagram(1080×1080正方形)は画像の中央上1/3に大きく見出し、中央下に 日付を置きます。タイムラインで一番大きく表示される領域です。
X(旧Twitter)(1200×675)は左半分に見出し+日付、右半分は店内写真の 雰囲気を見せます。横長なのでスマホでも縮小されにくく、左右分割が効きます。
LINE公式アカウント(1040×1040推奨)は中央に大きく見出しのみ。LINEは プッシュ通知のサムネで縮小表示されるため、より大きくシンプルにします。
手軽屋ツールでの作成手順
よくある失敗とその回避
- 文字が小さすぎてスマホで読めない: 必ずサイズ「大」、画像幅の10%以上
- 背景写真が派手すぎて文字が埋もれる: 縁取りオン+写真は明るさ調整で少し暗めに
- 文章を全部画像に入れる: 画像は見出し+日付のみ、詳細はキャプションへ
- 色を5色以上使う: 文字色は2色まで
- フォントが装飾的すぎる: ツール標準のゴシック体(Hiragino Sans)が一番読みやすい
合わせて使いたいツール
- ・画像のサイズ変更: SNS推奨サイズに整形
- ・画像の切り抜き: 1:1正方形に切り抜き
- ・画像の明るさ調整: 文字を載せやすくする
- ・画像にウォーターマーク: 店名ロゴを薄く追加
参照