原則1: 文字サイズは画像幅の10〜15%
YouTubeサムネの推奨サイズは1280×720ピクセル。スマホで視聴される割合が70%以上のため、 タイムラインで縮小表示されることを前提に文字を入れます。文字の高さは画像幅の10〜15%が 目安で、1280×720なら128〜192px相当。手軽屋ツールでは「大」を選ぶと画像幅12%(= 1280pxなら約154px)になります。
これより小さいとスマホで読めず、これより大きいと文字だけが目立ち動画内容が伝わりません。 「短く、大きく」が鉄則です。
原則2: 単語数は最大8文字×2行まで
スマホでサムネを見る時間は約2〜3秒。この間に「何の動画か」を理解させる必要があります。 人間が一目で読める文字数は1行8文字程度が限界。それ以上は流し見されます。
良い例: 「5分でわかる」「結論:使うな」「30万円損した」
悪い例: 「今回はこのテーマについて徹底解説していきます」(長すぎる)
原則3: 色は2色までに絞る
サムネ全体で文字色は2色までに抑えます。手軽屋ツールの5色(白・黒・赤・黄・青)から 選ぶ場合、定番組み合わせは以下です。
- 白+黄: 一番見やすい黄金パターン。背景が暗めの写真と相性◎
- 白+赤: 緊急性・警告系の動画(注意!警告!失敗談)に
- 白+青: 解説・教育系で信頼感を出したいとき
- 黄+黒: 工事現場色で目を引く。エンタメ系で強い
3色以上は色が散って何を主張しているかわからなくなります。メイン色1+強調色1の組み合わせ が黄金律です。
原則4: 縁取りは絶対オン
写真の上に直接文字を載せると、明るい部分・暗い部分が混在して読みにくくなります。 手軽屋ツールの縁取り機能は、白文字には黒縁、カラー文字には白縁が自動で付くため、 どんな背景でも読みやすさが保たれます。
縁の太さはフォントサイズの1/8(つまり大サイズ154pxなら縁約20px)が標準で、これはCanvas API strokeTextの lineWidth プロパティで自動計算されています。
原則5: 文字の配置は「左上」か「中央下」
人間の視線は左上から右下に流れます(西洋圏由来のZ字読み)。サムネで最初に見られるのは 左上。ここに最重要キーワードを置くとクリック率が上がります。
右下は再生時間表示で隠れるため避け、中央下も次点で読みやすい配置です。逆に右上は 「設定ボタン」の位置で見落とされやすいNG配置です。
手軽屋ツールでの実践手順
- 画像に文字入れツールを開く
- 1280×720pxのサムネ用画像(撮影写真・スクショ・素材)を選ぶ
- 文字に「結論:使うな」など8文字以内のフレーズを入力
- 大きさは「大」、色は「黄」または「白」、縁取りオンに設定
- 画像の左上1/3あたりをクリックして文字を配置
- 必要なら2色目(赤など)で強調語を追加
- PNGで保存してYouTubeにアップロード
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