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大さじ1は何g?食材別の重量換算表|しょうゆ・砂糖・塩・小麦粉ほか

大さじ1は「15ml」で固定ですが、g(グラム)は中身によって2倍以上違うことがあります。 文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』をもとに、主要食材の大さじ1・小さじ1のg目安をまとめました。

1. なぜ大さじ1なのにgが違うのか

大さじ1は体積15ml(容積)の単位です。重さ(g)は体積×比重(密度)で決まるため、しょうゆのように比重が1.18前後の液体は大さじ1で約18gになり、油(比重0.9前後)は約13.5gと軽くなります。

粉類は粒の入り方で空隙(すきま)が生じるため、見かけの密度が低くなります。砂糖や小麦粉の大さじ1が約9gとなるのは、粉自体は重くても、スプーンの中で空気を含むためです。

2. 液体・調味料の大さじ1・小さじ1(g目安)

3. 砂糖・塩・粉類の大さじ1・小さじ1(g目安)

4. 油脂類の大さじ1・小さじ1(g目安)

油脂は比重がおおむね0.9前後で揃っており、大さじ1あたり約12gになります。バターはスプーンで掬う際に空気を含むこともあり、レシピでは「g指定」が一般的です。

5. 減塩・糖質計算への応用

厚生労働省『日本人の食事摂取基準』では、成人の食塩相当量の目標値は男性7.5g未満/女性6.5g未満(1日)です。しょうゆ大さじ1には約2.6gの食塩が含まれるため、煮物でしょうゆ大さじ4を使うと約10g、これだけで1日の上限を超えてしまいます。

糖質計算では、砂糖大さじ1(約9g)あたりエネルギーは約35kcalです。料理の砂糖を大さじ1減らせば、1食あたり35kcal、塩分は変えずに減量に寄与します。本ツールで体積→g換算してから、栄養計算アプリに転記すると正確です。

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