カポの位置計算(ギター移調)
原曲のキーを選ぶだけで、カポを何フレットにつければ弾きやすいコードフォームで 弾けるかがわかります。カポ位置ごとの早見表つき。
キーがわからないときは、コード譜の最初か最後のコードがキーになっていることが多いです。
おすすめ
カポ1で A フォーム
原曲キーA♯/B♭を出すためのカポ位置と弾くフォーム
| カポ位置 | 弾くフォームのキー | |
|---|---|---|
| カポなし | A♯/B♭ | |
| 1フレット | A | 弾きやすい |
| 2フレット | G♯/A♭ | |
| 3フレット | G | 弾きやすい |
| 4フレット | F♯/G♭ | |
| 5フレット | F | |
| 6フレット | E | 弾きやすい |
| 7フレット | D♯/E♭ | |
| 8フレット | D | 弾きやすい |
| 9フレット | C♯/D♭ |
カポを1フレット上げるごとに、同じフォームで鳴る音が半音ずつ高くなります。そのため 「弾くフォームのキー=原曲のキー−カポの位置(半音)」で計算しています。「弾きやすい」は 開放弦を使うコードが多いキー(メジャー: C・D・E・G・A、マイナー: Am・Dm・Em)を 目安にしたものです。バレーコードが得意な人はどのキーでも問題ありません。
こんなときに便利
- コード譜がB♭やE♭で、バレーコードだらけになって弾けないとき
- 「カポ3」と書かれたコード譜を、原曲と同じキーで弾けているか確認したいとき
- 弾き語りで自分の声に合わせてキーを変えたあと、カポ位置を決めたいとき
- ギター初心者で、まだC・G・D・Am・Emあたりしか押さえられないとき
よくある質問
カポをつけるとどうなる?
カポを1フレット上げるごとに、同じ押さえ方で鳴る音が半音ずつ高くなります。 たとえばカポ1でAのフォームを弾くと、実際に鳴っているのはB♭です。これを使うと、 難しいキーの曲を簡単なコードフォームのまま原曲キーで弾けます。
原曲のキーがわからないときは?
コード譜の最初か最後のコードがキーになっていることが多いです(例: 最後がGで 終わる曲はキーG、Amで終わる暗い曲はキーAm)。コード譜サイトにキーが書いて あることもあります。
カポを高い位置につけても大丈夫?
5フレットを超えたあたりから音が細く高くなり、弾き語りでは伴奏が軽く感じられる ことがあります。同じキーでもカポ位置の候補は複数あるので(例: カポ2のDフォームと カポ7のAフォーム)、音の好みで選んでください。
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