家族旅行(夏休み・GW)の旅のしおり作成手順
3〜5人家族の夏休み・GW・お盆・年末年始の旅行で、行程と持ち物・緊急連絡先をしおり1枚にまとめる実践手順をまとめます。
この記事でわかること
- 家族旅行で日数・行数をどう決めるか
- 子ども用の持ち物追加項目(年齢別)
- 宿・レンタカー・新幹線の予約番号をどこに書くか
- 冷蔵庫掲示と車内配布の2枚運用
ステップ1:タイトルと期間を決める
旅のしおり作成・印刷を開き、タイトルに「○○家の沖縄旅行」「△△家のGW京都旅行」など、家族の名前と行き先を入れます。 期間欄には「2026年8月10日(月)〜8月12日(水・祝)」のように曜日と祝日を併記すると、宿のチェックイン・チェックアウトのタイミングと祝日料金の見当がつきやすくなります。
祝日の正確な日付はカレンダーで確認してください。令和8年(2026年)は祝日が16日、内閣府の「国民の祝日について」に法律根拠付きで掲載されています。
ステップ2:日数と行数を決める
家族旅行では「日数=宿泊数+1」が基本。2泊3日なら3日、3泊4日なら4日を選びます。行数は子どもがいる場合10行をおすすめ:朝食・出発・移動・観光・昼食・休憩・観光・夕食・チェックイン・就寝、と細かく書ける方が「次は何するの?」の質問を減らせます。
中高生だけの家族や、移動メインの旅行(実家帰省など)は6行でも十分。盛りだくさんの旅程では時間を15分単位で記入できる10行が便利です。
ステップ3:持ち物欄に家族用の項目を追加
持ち物欄10個を「家族共通」「子ども専用」で分けるのがコツ:
- 家族共通:保険証コピー / 母子手帳 / 常備薬 / 充電器 / モバイルバッテリー / 現金
- 未就学児:おむつ / おしりふき / 着替え2セット / お気に入りおもちゃ
- 小学生:日焼け止め / 帽子 / 水筒 / 酔い止め
- 中高生:自分のスマホ充電器 / 学校配布のしおり(修学旅行と被る場合)
項目が10個を超える場合は別途持ち物リスト作成でカテゴリ別リストを作り、しおりと一緒に印刷してください。
出発1週間前のチェックリスト
- 宿の予約確認メール再送(電話番号・チェックイン時刻)
- レンタカー・新幹線・飛行機の予約番号をしおりのメモ欄に転記
- 気象庁の週間予報で旅行先の天気を確認、雨具の要否を判断
- 子どもの体調確認(発熱・咳がないか)
- 緊急連絡先(祖父母・近所・かかりつけ医)をメモ欄に追記
- しおりをA4で人数分印刷、1部は冷蔵庫掲示用に保管
よくある失敗と回避策
印刷とPDF配布の使い分け
家族3人なら紙3枚+冷蔵庫掲示用1枚で計4枚印刷がおすすめ。祖父母にも渡す場合はLINE送付用にPDF保存も同時に行うと連絡がスムーズです。 印刷ダイアログで「PDFに保存」を選べばA4 1ページのPDFになり、LINE・メール・AirDropで配布できます。