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ヘボン式・訓令式・日本式の違い|令和7年改定の新内閣告示まで

パスポート申請ではヘボン式、小学校では訓令式、国際標準化ではISO 3602――場面ごとに使い分ける必要があります。令和7年12月22日に新たな内閣告示『ローマ字のつづり方』が公布され、約70年使われてきた昭和29年告示は同日廃止されました。新告示の趣旨と3方式の違いを整理します。

1. 3方式の歴史的背景

2. 主要文字の対照表

代表的な「ヘボン式と訓令式・日本式で違う文字」:

訓令式と日本式の違いは「ぢ」「づ」「を」の3文字に集約されます。日常用途では訓令式と日本式はほぼ同じと考えてOKです。

3. 場面別の使い分け

4. 令和7年12月22日改定告示のポイント

約70年ぶりのローマ字つづり方告示改定です:

外務省パスポートのヘボン式綴方表は、新告示とは独立した運用で従来通り継続されます。氏名表記の変更は不要です。

5. 同じ名前で方式が違うとどう書くか

例「しずか」(女性名):

例「ちひろ」(男女兼用):

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