SNS別おすすめ画像サイズ早見表|X・Instagram・Threads・TikTok・LinkedIn
2026年6月時点の各SNS公式・業界標準値に基づく
SNSに画像を投稿するとき、サイズが合っていないとタイムラインで切れる・解像度が下がる・縁に余白が出る、といった崩れが発生します。本記事では、2026年6月時点で広く使われている各SNSの推奨アスペクト比とピクセルサイズを早見表にまとめました。本ツール「文章を画像に変換」が標準搭載するX横長・Instagram正方形・ストーリーズ縦長の3プリセットも、この一覧に基づいた配置です。
1. 主要SNS推奨サイズ早見表
| SNS / 用途 | 推奨ピクセル | 比率 | 補足 |
|---|---|---|---|
| X タイムライン | 1280×720 | 16:9 | 切れずに大きく表示 |
| X 引用ポスト | 1600×900 | 16:9 | サムネが小さくなるので高解像度 |
| Instagram フィード | 1080×1080 | 1:1 | 正方形が最も汎用 |
| Instagram 縦長フィード | 1080×1350 | 4:5 | フィードで縦に大きく見える |
| ストーリーズ / リール | 1080×1920 | 9:16 | フルスクリーン縦 |
| Threads | 1080×1080 | 1:1 | Instagram系列で同じ比率 |
| TikTok 動画サムネ | 1080×1920 | 9:16 | 縦動画の1コマ用 |
| LinkedIn フィード | 1200×627 | 1.91:1 | OGP互換 |
| Facebook フィード | 1200×630 | 1.91:1 | LinkedInと互換 |
| YouTube サムネイル | 1280×720 | 16:9 | X横長と同じ |
2. タイムラインで切れにくいセーフゾーン
画像の四辺はSNSのUI(ボタン、ユーザー名、いいね数など)で隠れることがあります。重要な文字や顔は、画像の中央70〜80%(上下左右に10〜15%の余白)に収めるのが安全です。
- Xタイムライン:上下に約8%ずつトリミングされることがある。タイトルは中央寄せ
- Instagramフィードの正方形:プロフィール画面のグリッドで切れる可能性は低い
- ストーリーズ:上下に約220px(プロフィール部分とアクション部分)が隠れる
- リール:左下にユーザー名、右下にいいね数が重なる。文字は中央上部に
- OGPカード:1.91:1で作っても、SNSによってトリミング比率が微妙に違うので、文字は中央寄せ
3. ファイル形式とサイズ上限
- PNG:文字主体・図形主体ならPNGが最も鮮明(手軽屋のテキスト画像化もPNG)
- JPG:写真主体ならJPGの方がファイルサイズが小さい
- WebP:対応SNSはまだ限定的、ブログ向け
- Xのアップロード上限:1画像5MB、GIF15MB
- Instagramのアップロード上限:30MB
- LinkedInのアップロード上限:8MB
※2026年6月時点。各SNSの仕様変更により上限が動く可能性あり。
4. 手軽屋の3プリセットの根拠
上記の早見表のうち、「文章を画像に変換」はX横長1280×720・Instagram正方形1080×1080・ストーリーズ縦長1080×1350の3種類をプリセット化しています。これは「日本のSNSで実際に使われる頻度が高い3比率」を絞り込んだ結果で、4:5(Instagram縦長フィード)と9:16(ストーリーズ)のうち、文字の可読性とプレビューの収まりを両立できる4:5寄りの1080×1350を採用しました。
縦長1080×1920(9:16フル)が必要な場合は、1080×1350で作った画像を縦長キャンバスの中央に配置する、または別ツールで上下に背景を足して書き出すのが現実的です。