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主要競技の得点ルール完全ガイド:バレー・卓球・バドミントン・バスケ

スコアボードで「何点先取」「何セットマッチ」「デュース」を正しく扱うには、競技ごとのルールを知る必要があります。本記事はFIVB・ITTF・BWF・FIBAの公式ルールと、日本国内団体の運用差を整理します。

バレーボール(FIVB/日本バレーボール協会)

6人制バレーは1999年からラリーポイント制(毎ラリーで必ず点が入る方式)になりました。FIVB公式ルールブック(Official Volleyball Rules)の概要:

9人制(日本独自・ママさんバレー等)は21点制3セットマッチ、デュース3回まで等の独自ルールがあり、日本ソフトバレーボール連盟・日本ママさんバレーボール連盟が別途規定しています。

卓球(ITTF/日本卓球協会)

卓球は2001年に21点制から11点制に変更されました。ITTF Handbook の規定:

中学・高校の公式戦は5ゲームマッチ(3ゲーム先取)が多く、5ゲーム制・7ゲーム制は大会要綱で定められます。

バドミントン(BWF/日本バドミントン協会)

バドミントンは2006年から21点ラリーポイント制になりました。BWF Statutes Section 4.1(Laws of Badminton):

シングルス・ダブルス共通で21点制ですが、ダブルスはサーブ権が必ず2人のうちどちらかに交代する仕様で、サーブコートの左右切替がスコアの偶奇で決まります(スコア偶数=右コート、奇数=左コート)。

バスケットボール(FIBA/日本バスケットボール協会)

バスケはクォーター制で、スコアと別に「ショットクロック」「ゲームクロック」を管理する必要があります。FIBA Official Basketball Rules:

NBAは12分×4クォーター・24秒ショットクロック、NCAAは20分×2ハーフと、リーグごとに差があります。日本のWリーグ(女子)はFIBAルール準拠。

主要競技の早見表

競技1セット得点セット数デュース
バレー6人制25点(第5: 15)5セット3先取2点差・上限なし
卓球11点7ゲーム4先取2点差・上限なし
バドミントン21点3ゲーム2先取2点差・30点上限
バスケ10分×4Q延長5分繰返
テニス15/30/40制3 or 5セットタイブレ7点

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