なぜ「画像化してから貼る」のが安全か
PowerPoint・Keynoteの「PDF貼り付け」は、表紙1ページだけ取り込まれたり、 フォントが置き換わってレイアウトが崩れたりすることがあります。 一度JPGにしてから貼ると、見た目はPDFと完全に一致し、配布先のPC環境にも影響されません。 また「複数ページを並べたい」「特定のページだけ抜き出したい」も画像なら自由自在です。
推奨設定
- 形式:JPG — pptx・keyのファイル容量を増やしすぎないため。
- 画質:標準(150dpi) — スライドのサイズは通常960×540〜1920×1080程度。 150dpiのA4(1240×1754)でも十分な解像度です。
- 枚数:ZIP一括 — 全ページを一括保存して、貼りたいスライドにまとめて挿入。
PowerPoint への貼り方
- 手軽屋のPDF→画像変換でJPG・150dpiに変換してZIPで保存。
- ZIPを解凍し、貼りたい順にJPGをスライドへドラッグ。
- 画像を選択→「図の書式設定」→「枠線:なし」「影:なし」で余計な装飾を消す。
- 「整列」→「左揃え」「上揃え」「等間隔配置」で複数ページを並べる。
- 1スライドに3枚並べる場合は、画像のサイズを縦7cm・横9.9cm程度に統一。
Keynote への貼り方
- 手軽屋でJPG・150dpiに変換。
- Finderで解凍したJPGを選択し、スライドに直接ドラッグ。
- 右パネル「整列」→「縦中央・横中央」で位置を中央寄せ。
- 「マスクを編集」を使えば、ページの一部だけを切り抜いて見せられます。
- 書き出し時は「ファイル→書き出す→PowerPoint」で社外提出も可能。
よくある失敗と対処
他にもこんな使い道
- ・ 社内Wikiに営業資料の中身を画像で貼る
- ・ Notion・Confluence・Quiitaにスクショ感覚で添付
- ・ 取引先への提案メモにPDFの一部だけを差し込む
- ・ 講義スライドの過去資料を再利用しやすい形に