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赤ちゃんのミルク量の目安

月齢を選ぶだけで、ミルクの1回量・1日の回数・合計の目安がわかります。 新生児期は生後日数から計算します。

1回の量の目安

80〜120ml

1日の回数の目安

7〜8回

1日の合計の目安

560〜960ml

※あくまで一般的な目安です。お使いのミルク缶に記載の量が最優先。母乳と混合の場合は、 母乳のあとに足す分をこの目安より少なめ(半分程度から様子見)にします。 飲む量には個人差が大きいので、体重が順調に増えていて機嫌がよければ目安より少なくても心配いりません。

新生児期(生後0〜7日)は「1回の量 ≒ 生後日数×10ml」が目安としてよく使われます (例: 生後3日目なら30〜40ml)。体重の増えが悪い、ほとんど飲まない、吐き戻しが多いなど 心配なことがあれば、自己判断せず小児科や自治体の助産師相談に相談してください。

こんなときに便利

よくある質問

Q. 目安どおりに飲んでくれません。大丈夫でしょうか?

A. 飲む量には大きな個人差があり、目安より少なくても、体重が順調に増えていて機嫌がよく、おしっこが1日6回以上出ていればほとんど心配いりません。大人に小食の人と大食いの人がいるのと同じです。逆に毎回目安を大きく超えて欲しがる場合も、吐き戻しがなければ様子を見て構いません。判断の軸は「量」より「体重の増え方と機嫌」です。

Q. 母乳と混合の場合、ミルクはどれくらい足せばいいですか?

A. 母乳をどれだけ飲めたかは見えないため正解はひとつではありませんが、まず母乳を両方あげたあとに、このツールの目安の半分くらいから足して様子を見るのが一般的です。足したミルクを残すなら母乳で足りている可能性が高く、飲み干してさらに欲しがるなら少し増やします。1〜2週間単位の体重の増え(1日25〜30g増が目安・生後3ヶ月頃まで)で調整し、迷ったら自治体の助産師相談や母乳外来が頼りになります。

Q. 飲んだあとによく吐きます。量が多すぎるのでしょうか?

A. 赤ちゃんの胃はとっくり型で逆流しやすく、口の端からタラっと垂れる「溢乳(いつにゅう)」は量が適切でもよく起こります。飲んだあとに縦抱きでゲップをさせると減ります。一方、噴水のように勢いよく何度も吐く、体重が増えない、吐いたものが緑色、ぐったりしている場合は病気の可能性があるため、すぐ小児科を受診してください。

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