営業日計算
土日・祝日・振替休日・国民の休日を自動で除き「◯営業日後の日付」と「期間内の営業日数」を計算。 祝日は現行の祝日法に基づき内閣府公表値と一致するロジックで2000〜2099年に対応します。
一次情報に基づく信頼設計
- ・内閣府「国民の祝日について」に掲載の祝日法(昭和23年法律第178号)第2条で定める16祝日を完全網羅。
- ・第3条第2項「祝日が日曜の場合の振替休日」、第3条第3項「前日翌日が祝日に挟まれた平日の国民の休日」を反映。
- ・春分・秋分は国立天文台が前年2月の官報で公表する日付を、近似式(2099年まで有効)で再現。
- ・全銀ネット公式の「モアタイムシステム(2018年10月稼動・24時間365日銀行振込実現)」を踏まえた振込反映の案内付き。
休みの数え方
日曜は常に休みとして数えます。祝日(振替休日・国民の休日を含む)は現行の祝日法に基づいて自動計算。2000年〜2099年の日付に対応しています。
◯営業日後・前の日付を知る
2026年7月8日(水)
2026年7月4日(土)の3営業日後(基準日は数えません)
とばした休み: 7/5(日)
期間内の営業日数を数える
から
0営業日
2026年7月4日(土)〜2026年7月4日(土)(両端の日を含む全1日のうち)
休み: 土曜1日
このツールの強み
- ・2000〜2099年の祝日を毎回計算:固定日・ハッピーマンデー・春分秋分の天文計算・振替休日・国民の休日まで内閣府公表値と一致。
- ・納期・期限・締切に強い:基準日から「◯営業日後/前」、「開始日〜終了日に何営業日」の両方を1画面で確認。
- ・業種別の運用に対応:土曜営業/祝日無視/年末年始休みをチェックひとつで切替。
- ・スキップした休日が見える:除外した日付と理由(祝日名)を結果直下に表示するので根拠が説明可能。
- ・端末内計算:日付も祝日判定も端末内で処理。クラウド送信なし、登録不要。
使い方(3ステップ)
- ① 基準日を入力(カレンダーで起点となる日付を選択)
- ② 「◯営業日」と「後/前」を選ぶ
- ③ 必要に応じて「祝日」「土曜」「年末年始」のチェックを調整して結果を確認
納期・振込・締切に分けた詳しい使い方
A. 納期回答に使う
基準日に「今日」、営業日数に「3」「5」「7」、向きに「後」を指定し、祝日と年末年始を休みに、土曜は休みにすると一般的な事業者の納期回答(◯営業日以内に発送)にそのまま使えます。
B. 振込期限を逆算する
「請求書の支払期限」を基準日に、営業日数に「3」、向きに「前」を選ぶと「3営業日前まで」の振込期限が分かります。モアタイム未対応口座への振込は土日祝の即時着金ができないため、銀行営業日ベースで逆算するのが安全です。
C. キャンセル料の締切を判定
ホテル・航空券・イベントなど「◯営業日前までキャンセル料無料」の条件確認に。基準日に予定日、向きに「前」、営業日数に契約上の日数を入れて表示された日付の前日までにキャンセル手続きを完了させます。
D. 月間営業日数を数える
「期間内の営業日数を数える」セクションに月初〜月末を入力すると、シフト計画・工数試算・人月計算・日割り計算に使える「その月の実営業日数」が表示され、内訳(土日・祝日・年末年始)も同時に確認できます。
こんなときに便利
日本特有の仕様
- ・祝日法第3条第2項(振替休日):祝日が日曜のときは「その日後において、その日に最も近い祝日でない日」を休日に。例えば祝日と振替が連続するケースも自動判定。
- ・祝日法第3条第3項(国民の休日):前日と翌日が祝日に挟まれた平日を休日に。現行法では9月の敬老の日と秋分の日に挟まれた火曜などに発生。
- ・春分・秋分は天文現象:国立天文台が前年2月の官報で「暦要項」として公表。本ツールは2099年まで有効な近似式で日付を導出。
- ・年末年始(12/29〜1/3):祝日法上は元日(1/1)のみ祝日ですが、商習慣として12/29〜1/3を休業とする企業が多いため、オプションで除外可能。
- ・銀行振込の即時着金:全銀ネット「モアタイムシステム」(2018年10月稼動)対応口座同士は平日夜間・土日祝も24時間365日即時着金。未対応口座は翌営業日扱い。
使用上の注意
- ・2020・2021年東京五輪の祝日特例移動(海の日・スポーツの日・山の日)は反映していません。
- ・将来の祝日法改正(新祝日追加・既存祝日の名称変更等)は反映できません。改正時は本ツールの祝日ロジック更新が必要です。
- ・春分・秋分は天文計算の近似式で算出。2099年までは内閣府公表値と一致しますが、2100年以降の精度は保証しません。
- ・「営業日」は事業者ごとに定義が異なる場合があります(土曜営業、年末年始の長さ、独自の休業日など)。正確な日付は取引相手の規定も併せてご確認ください。
よくある質問
Q. 営業日とは何ですか?
A. 金融機関や事業者が業務を行う日のこと。一般には土日・祝日を除いた平日を指します。現行の祝日法(昭和23年法律第178号)第2条で定める16祝日と、第3条第2項の振替休日・第3条第3項の国民の休日を除いた平日が標準的な営業日です。土曜営業の会社や年末年始休業の有無は事業者ごとに違うため、本ツールでオプション切替できます。
Q. 祝日のデータは何年まで対応していますか?
A. 2000〜2099年に対応。祝日表ではなく、現行の祝日法のルール(固定日・ハッピーマンデー第2/第3月曜・春分秋分の天文計算式・振替休日・国民の休日)を毎回計算するので、内閣府が「国民の祝日について」で公表する日付と一致します。ただし2020・2021年の東京五輪特例移動は反映していません。
Q. 「3営業日後」は基準日を含めて数えますか?
A. 本ツールでは基準日を含めず、翌営業日を「1営業日後」として数えます(一般的な数え方)。金曜の「1営業日後」は翌週月曜(祝日なら火曜)。一方「期間内の営業日数」は開始日と終了日を両方含めて数えるので、月初〜月末を入れるとその月の営業日数がそのまま出ます。
Q. 銀行振込の反映はいつになりますか?
A. 全銀ネット公式によると、2018年10月稼動の「モアタイムシステム」対応口座同士なら平日夜間・土日祝でも24時間365日即時着金。未対応口座は翌営業日扱いです。土日祝を挟むと反映が数日遅れることもあるため、振込期限がある支払いは余裕をもって本ツールで逆算してください。
Q. 振替休日と国民の休日の違いは?
A. 振替休日は祝日法第3条第2項に基づき「祝日が日曜のときに、その日後において、その日に最も近い祝日でない日」を休日とするもの。国民の休日は第3条第3項に基づき「前日と翌日が祝日に挟まれた平日」を休日とするもの。本ツールはどちらも自動判定し、結果直下に祝日名を表示します。
Q. 入力した内容は送信されますか?
A. 送信されません。日付の計算も祝日の判定もすべてブラウザ内で完結し、外部のサーバーには何も送信されません。登録・ログインも不要です。