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混合育児の進め方:母乳とミルクの足し方とやめ方

完全母乳でも完全ミルクでもなく「混合」で進める育児。 量の決め方・移行のタイミング・卒乳まで、初産の親御さんが迷うポイントをまとめます。

混合育児を選ぶ理由

厚労省「授乳・離乳の支援ガイド2019」は完全母乳・混合・完全ミルクのどれを選んでも 適切な栄養が確保できると明記しています。混合を選ぶのは次のような理由が多い。

ミルクを足す量の決め方

混合育児で最大の悩みは「ミルクを何ml足すか」。基本ルールは次の3段階。

母乳量の推定方法

母乳がどれだけ出ているかは、次のいずれかで推定します。

助産師外来や母乳外来でも測定してもらえます。自治体の産後ケア事業(多くの市区町村で利用可)も活用できます。

混合からの移行

状況に応じて、完全母乳または完全ミルクに移行することもあります。

卒乳のタイミング

WHOは「2歳以上までの母乳継続」を推奨していますが、日本では1歳〜1歳半で卒乳する例が多数。 子どもが離乳食でしっかり栄養を取れるようになり、自然と授乳回数が減ってきたら卒乳のサイン。 無理に断乳せず、子どものペースで減らすのが原則です。

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