コンビニ・スマホアプリで証明写真を作る完全手順
証明写真機(800〜1000円)よりも安く、自分の好きな表情で残せるのがコンビニ印刷。 L判1枚(30〜40円)に証明写真を4〜8枚並べて印刷すれば、1枚あたり5〜10円で済みます。 セブン・ファミマ・ローソンそれぞれの手順を、画面遷移とともに解説します。
3社のコンビニ印刷を比較
| コンビニ | L判料金 | スマホアプリ | PC対応 |
|---|---|---|---|
| セブンイレブン | 40円 | かんたんnetprint | ○(netprint) |
| ファミリーマート | 30円 | ネットワークプリント/PrintSmash | ○(ネットワークプリント) |
| ローソン | 30円 | ネットワークプリント/PrintSmash | ○(ネットワークプリント) |
※ 2026年6月時点。料金改定がある場合があります。
セブンイレブンの手順(かんたんnetprint)
- 「かんたんnetprint」アプリをスマホにインストール(無料)
- アプリを開き「+」ボタン→「写真を選ぶ」
- 本ツールで作ったL判JPGを選択
- 用紙サイズ「L判」、カラーモード「カラー」を選択
- 「アップロード」→8桁のプリント予約番号が表示される
- セブンイレブンのマルチコピー機で「プリント」→「ネットプリント」
- 予約番号を入力→料金(40円)を投入→印刷開始
- 印刷後はサムネイル印刷したシートに切り取り線が引かれているので、ハサミorカッターでカット
ファミマ・ローソンの手順(ネットワークプリント)
- 「ネットワークプリント」アプリ(富士フイルム)をスマホにインストール
- 会員登録(メールアドレス+パスワード)またはゲスト利用
- 「写真をプリント」→本ツールで作ったL判JPGを選択
- 「アップロード」→10桁のユーザー番号が発行される
- ファミマorローソンのマルチコピー機で「プリントサービス」→「ネットワークプリント」
- ユーザー番号を入力→ファイル選択→L判選択→料金(30円)投入→印刷
- 印刷後は切り取り線でカット
Wi-Fi接続で印刷(PrintSmash)
ファミマ・ローソンには「PrintSmash」というアプリもあります。 会員登録不要・予約番号不要で、店内のマルチコピー機とスマホをWi-Fiで直接つなぐ方式。
- 「PrintSmash」アプリをインストール
- 店内のマルチコピー機で「プリントサービス」→「スマートフォン」を選択
- マルチコピー機のWi-Fiにスマホを接続
- アプリで写真を選択→「コピー機に送信」
- 料金(30円)投入→印刷
会員登録なしで使えるため、出先で急に印刷が必要になった時に便利です。
L判1枚に何枚配置できる?
L判は89×127mmのサイズ。証明写真のサイズによって、1枚あたりに配置できる枚数が変わります。
| 用途 | 写真サイズ | L判1枚あたり | 単価(セブン40円) |
|---|---|---|---|
| パスポート | 4.5×3.5cm | 4枚 | 10円/枚 |
| マイナンバー | 4.5×3.5cm | 4枚 | 10円/枚 |
| 履歴書 | 4×3cm | 6枚 | 6.7円/枚 |
| 運転免許 | 3×2.4cm | 10枚 | 4円/枚 |
証明写真機(4枚で800円=1枚200円)と比べると、1/20〜1/50のコストで仕上がります。
失敗しないコツ
- 用紙サイズはL判固定:A4で印刷すると証明写真用紙ではなく普通紙に印刷され写真用途には使えない
- カラーモードはカラー:白黒印刷は安いがマイナンバーカード以外は履歴書含めカラー推奨
- 光沢仕上げ:マットより光沢の方が証明写真らしい仕上がりに
- カッターを使う:ハサミより直線でカットできるカッター+定規が綺麗。100均で揃う
- 余白を残してカット:写真の縁ギリギリで切ると指紋がつきやすい。1mm余白を残す
- 予備を多めに切り出す:失敗・劣化を考えて、必要枚数より多めに切り出しておく
L判シート作成は無料ツールで
手持ちの写真から、L判1枚に最大枚数配置した印刷用シートを無料で作成できます。 コンビニアプリにJPGをアップロードするだけ。