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昭和◯年は西暦何年? 1〜64年の早見表と暗算式

履歴書・年金・遺産相続でつまずく昭和の西暦換算を、表と公式で完全網羅

1. 昭和の西暦換算式は「+1925」一本

昭和の年を西暦に直すには、年に1925を足します。昭和1年=1+1925=1926年、昭和20年=20+1925=1945年、昭和38年=38+1925=1963年、昭和49年=49+1925=1974年、昭和55年=55+1925=1980年、昭和64年=64+1925=1989年。なぜ1925かといえば、昭和の改元日が1926年12月25日(大正天皇の崩御日)で、昭和元年が1926年に始まるためです。元号年から1引いた数を西暦に足せばよく、明治1867/大正1911/昭和1925/平成1988/令和2018はすべて同じ理屈で導出されます。

2. 昭和1〜30年の早見表

昭和1年=1926年(12/25〜のみ)/昭和2年=1927年/昭和3年=1928年/昭和4年=1929年/昭和5年=1930年/昭和6年=1931年/昭和7年=1932年/昭和8年=1933年/昭和9年=1934年/昭和10年=1935年/昭和11年=1936年/昭和12年=1937年/昭和13年=1938年/昭和14年=1939年/昭和15年=1940年/昭和16年=1941年/昭和17年=1942年/昭和18年=1943年/昭和19年=1944年/昭和20年=1945年(終戦)/昭和21年=1946年/昭和22年=1947年/昭和23年=1948年/昭和24年=1949年/昭和25年=1950年/昭和26年=1951年/昭和27年=1952年/昭和28年=1953年/昭和29年=1954年/昭和30年=1955年。戦中・戦後の生まれ年や入社年の確認によく使われる範囲です。

3. 昭和31〜64年の早見表

昭和31年=1956年/昭和32年=1957年/昭和33年=1958年/昭和34年=1959年/昭和35年=1960年/昭和36年=1961年/昭和37年=1962年/昭和38年=1963年/昭和39年=1964年(東京五輪)/昭和40年=1965年/昭和41年=1966年/昭和42年=1967年/昭和43年=1968年/昭和44年=1969年/昭和45年=1970年(大阪万博)/昭和46年=1971年/昭和47年=1972年/昭和48年=1973年/昭和49年=1974年/昭和50年=1975年/昭和51年=1976年/昭和52年=1977年/昭和53年=1978年/昭和54年=1979年(元号法公布)/昭和55年=1980年/昭和56年=1981年/昭和57年=1982年/昭和58年=1983年/昭和59年=1984年/昭和60年=1985年/昭和61年=1986年/昭和62年=1987年/昭和63年=1988年/昭和64年=1989年(1/1〜1/7のみ)。働き盛り世代の生年・就職年が多く含まれます。

4. 昭和元年と昭和64年は「7日間」しかない

昭和は63年と8日ほど続きましたが、昭和元年は1926年12月25日〜31日のわずか7日間、昭和64年は1989年1月1日〜7日の7日間です。改元日(12/25と1/8)を境に大正→昭和、昭和→平成へ切り替わります。書類で「昭和元年生まれ」と書く人は1926年12月25日〜31日の7日間に生まれた人だけで、対象人口は極めて少数。「昭和64年生まれ」も1989年1月1日〜7日生まれの限定で、戸籍上は珍しい記載です。1926年1月〜12月24日生まれは大正15年、1989年1月8日以降生まれは平成元年。

5. 履歴書・職務経歴書での昭和→西暦変換実例

最近の履歴書は西暦表記が主流ですが、卒業証書・職務経歴の元書類が和暦の場合は手で変換する必要があります。例: 「昭和58年4月 ○○高校入学」→「1983年4月」、「昭和61年3月 ○○大学卒業」→「1986年3月」、「平成2年4月 ○○商事入社」→「1990年4月」。注意点は卒業年度の切れ目(4月始まり)。昭和58年4月入学なら西暦も1983年4月で同じ。改元年(1989年)の入学・卒業は1月7日までは昭和、1月8日以降は平成ですが、年度単位(4月起算)では昭和63年度の卒業(1989年3月)まで昭和、平成元年度の入学(1989年4月)から平成が一般的。

6. 年金・遺産相続書類での昭和の使われ方

年金記録(ねんきん定期便)は基本的に和暦表記です。「昭和35年4月加入」「昭和58年3月厚生年金転出」など、生年から定年までの記録が和暦で並びます。社会保険労務士に相談する際も、和暦のまま伝えるか西暦に変換するか統一しておくと混乱を防げます。遺産相続では戸籍謄本(出生から死亡まで)が必須資料となり、明治・大正・昭和・平成・令和が混在することも珍しくありません。本ツールと西暦・和暦変換を併用すれば、書類整理が大幅に効率化できます。

手軽屋ツール実践手順

  1. 元号一覧・西暦変換を開く
  2. 元号一覧から「昭和」の行を確認
  3. 変換式「西暦=年+1925」を頭に入れる
  4. 書類の「昭和◯年」に1925を足して西暦を出す
  5. 月日まで指定する場合は改元日(昭和元年は12/25〜、昭和64年は〜1/7)を確認
  6. 西暦・和暦の月日変換は西暦・和暦変換

関連ツール

参照: 元号法(昭和五十四年法律第四十三号・衆議院)元号について(内閣府)