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読書感想文メモシートの印刷

「何を書けばいいかわからない」を解決する6つの質問入りのメモ用紙です。 順番に埋めてつなげると、そのまま感想文の下書きになります。

参考にした一次情報(2026年6月時点)

A4縦で印刷されます(4行のときは2ページになることがあります)。入力した内容は端末内だけで処理され、保存も送信もされません。

どくしょかんそうぶん メモシート

なまえ:__________
1.ほんのだいめい・かいたひと
2.このほんをえらんだわけ
3.いちばんこころにのこったところ
4.どうしてこころにのこったのかな?
5.じぶんだったらどうする? にているけいけんはある?
6.ほんをよんでおもったこと・これからしてみたいこと

メモがぜんぶうまったら、2→6のじゅんにつなげてみよう。それがかんそうぶんのしたがきになるよ。

このツールの特徴

  • ・6つの質問が感想文の基本構成(選んだ理由→場面→比較→これから)の順に並ぶ
  • ・低学年向け(ひらがな中心)と高学年向け(漢字あり)の切替
  • ・書く欄の行数を変更できるので、本の厚さや学年に合わせられる
  • ・A4縦でそのまま印刷できる(ブラウザ印刷でOK)
  • ・WordやExcel・専用アプリ不要、登録もメール入力も不要
  • ・入力内容は端末の外に出ず、ページを閉じれば消える

使い方の流れ

  1. 学年(低学年/高学年)と書く欄の行数を選ぶ
  2. メモシートをA4で印刷する
  3. 本を読みながら6つの質問に答えていく(読了後でもOK)
  4. メモを上から順につなげて下書きにする
  5. 学校指定の原稿用紙、または400字詰原稿用紙に清書する

感想文4部構成のコツ

読書感想文は書き出し→あらすじ→自分の体験との比較→これからの4部で組み立てると、字数を埋めやすくまとまります。

  • 書き出し:「私がこの本を選んだ理由は」「この本の表紙を見て」など、なぜその本かを書く
  • あらすじ:物語の核となる場面を簡潔に。あらすじだけで終わらせない(全体の3割まで)
  • 自分の体験との比較:登場人物の行動・気持ちと、自分の経験を結びつける(中心パート)
  • これから:この本を読んで自分がどう変わりたいか、何を始めたいかで締める

あらすじを書きすぎると「自分の考え」が薄くなります。自分の体験を入れるパートに字数の半分以上を割くのがおすすめです。

こんなときに便利

  • ・子どもが読書感想文を前に固まってしまい、書き出せないとき
  • ・「あらすじだけ」の感想文から卒業して、自分の考えを書かせたいとき
  • ・本を読みながらメモを取る習慣をつけたいとき
  • ・夏休み・冬休みの宿題を計画的に進めたいとき
  • ・青少年読書感想文全国コンクールに応募する作品の構成を組み立てたいとき
  • ・親が「何を聞けばいいか」迷う読書感想文の声がけのヒントが欲しいとき

日本の読書感想文文化の基礎知識

青少年読書感想文全国コンクールは、公益社団法人 全国学校図書館協議会と毎日新聞社が主催し、文部科学省・こども家庭庁が後援する歴史あるコンクールです。 1955年に始まり、本コンクールは2026年で第72回を迎えます(応募締切:2026年9月30日)。応募は個人ではなく学校単位で行われ、校内審査→地区審査→都道府県審査→中央審査会と段階的に審査されます。最優秀作品には内閣総理大臣賞(賞状とブロンズ像)、優秀作品には文部科学大臣賞・毎日新聞社賞などが贈られます。

本文字数は、小学校低学年(1・2年)800字以内、小学校中学年(3・4年)1200字以内、小学校高学年(5・6年)1200字以内、中学校2000字以内、高等学校2000字以内と定められています(題名・学校名・氏名は字数に含めません)。原稿用紙の大きさ・字詰めの規定はなく、縦書きで自筆することが求められます。

また、文部科学省所管の「子どもの読書活動の推進に関する法律」(2001年12月制定)により、市町村は子どもの読書活動推進計画の策定が努力義務とされ、4月23日は「子ども読書の日」と定められています。家庭・学校・地域が一体となって子どもの読書習慣を支える基盤が法的に整備されているのが日本の読書文化の特徴です。

ご利用上の注意

  • 本ツールは家庭・学校での下書き作成を想定した補助ツールです。
  • 青少年読書感想文全国コンクールへの応募は、個人ではなく在籍校を通じて行ってください。
  • 応募締切・原稿用紙の指定は都道府県・学校により異なります。在籍校にご確認ください。
  • 応募作品は個人のオリジナルで未発表の作品に限ります。盗作や不適切な引用は審査対象外となります。
  • 本ツールはAIによる代筆機能はありません。下書きはお子さま自身の言葉で書いてください。

よくある質問

Q. このシートだけで感想文が書けますか?

A. 6つの質問は「選んだ理由→心に残った場面→その理由→自分との比較→これから」という感想文の基本構成の順に並んでいます。メモを上から順につなげて文章にすると、自然な流れの下書きになります。

Q. 低学年と高学年で何が違いますか?

A. 質問の文がひらがな中心か漢字ありかが変わります。内容の構成は同じなので、学年に合わせて読みやすい方を選んでください。

Q. 全国コンクールに応募する文字数は何字ですか?

A. 青少年読書感想文全国コンクール(全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催)の本文字数は、小学校低学年800字以内・小学校中学年1200字以内・小学校高学年1200字以内・中学校2000字以内・高等学校2000字以内です。題名・学校名・氏名は字数に含めません。

Q. メモのあとの清書はどうすればいいですか?

A. 学校指定の原稿用紙がない場合は、原稿用紙の印刷ツールで400字詰めなどの用紙を印刷できます。

Q. 入力した内容は保存されますか?

A. 保存も送信もされません。すべて端末内だけで処理され、ページを閉じると消えます。

Q. コンクールに直接応募できますか?

A. 青少年読書感想文全国コンクールは個人応募ではなく学校単位で参加するコンクールです。在籍校が参加しているか先生に確認してください。海外日本人学校・補習授業校・私立在外教育施設の場合は全国学校図書館協議会が直接受け付けています。

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